気の向くままに自由に何でも踊る

【伢伢】この娘も中国舞踊の若き名手で、いいですねぇ、中国はこういう娘がいて。この娘もそうなんだが、踊ってみた系とかPOPS系の曲も踊るので、中国舞踊専門というわけじゃない。日本舞踊と違って中国舞踊はベースにモダンダンスがあるので、西洋の踊りとの相性もいいんだろう。日本舞踊は百年一日で腐敗臭を放っているｗ　むかし日本舞踊の革新で前衛日舞の花柳幻舟というのがいたが、突飛な行動で世を騒がせただけで終わった。

京阪神を中心に西日本各地を巡回する劇団の子として大阪市に生まれる。2歳で舞台に立つ。18歳で結婚し日本舞踊花柳流に入門。花柳流名取となったが家元制度打倒の運動を開始。花柳流家元（三世）花柳寿輔を襲撃して包丁で斬りつけ[2]、傷害罪で服役する。この時期、幻舟は歴史学者の羽仁五郎と交際があり、羽仁からは「ぼくのガールフレンド」と呼ばれていた[3]。傷害事件の裁判では羽仁を「口先だけで実行しない人」と批判もしたが、1983年6月に羽仁が死去した際には弔問に訪れた[3]。

1990年の天皇即位礼の祝賀パレードで爆竹を投げて道路交通法違反（路上危険行為）で罰金の支払いを拒絶し服役[4]。以後、警視庁の「テロ対策リスト」に監視対象者として挙げられ、皇室関連イベントなどテロが予想される行事が行われる際には監視が行われていた[5]。2004年、放送大学を卒業。『小学校中退大学卒業』を上梓[6]。

中国では、紫顔さんとかこの娘（ガガコというらしい）とか、ちゃんと中国舞踊を踊れて、POPSや踊ってみた系も踊る。気の向くままに自由に何でも踊る。いいねぇ。

コメント(2)

通行人（HN変更検討中） | 2020年11月12日 20:55 | 返信

漢服と現代風？の２パターンで魅せてくれましたが
振付があとひとつ漢服と合ってないように思いました
現代風？の美脚は楽しませてもらいましたがw

tanuki | 2020年11月13日 04:36 | 返信

本当は中国人は戦争より歌舞音曲のほうが好きなんでしょうな。
だからヨーロッパからの侵略を跳ね返せなかった。
まあ日本も北清事変（北京の55日）で悪乗りして侵略した口なんで偉そうなことは言えないが、夷には礼を教え朝貢に対して過大な返報で冊封しちまうというやり方でひ弱な大国は成立してきたのが毛唐白豚には全く通用しなかったんですな。

ところが経済大国になって余裕ができてきたらまあこの有様で本当に共産主義なのか。
おねいさんも日本や韓国よりも少し柔弱な傾向なんですな。男はもっと柔弱でふにゃふにゃしている感じがするんですなあ。若くても爺でも。
これは中国娘がそう言っている。日本人のムスッとしているのがええらしいです。中国人はもっと柔らかくコミュニケーションすると。

まあしかし見た目はともかく中国人娘はなかなかしたたかで合理的でサバサバ。
中国人は概ね本音の文化で、正直に接すればまあなかなか楽しい連中です。アメリカとは違った意味で嘘つきは嫌われる。
日本人は基本的に嘘つきと思われているのも忘れてはいけませんな。