スローライフ

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【李子柒 Liziqi】リーズーチーさんの場合、種を蒔いてから収穫まで追った動画が特徴的なんだがという事はつまり、年間通しての撮影計画を立てているという事で、今回はぶどう酒作ったりしてます。スイカを食べたら、皮を使ってピクルスに。料理にも使います。クルミと干しぶどう入りのパン。スイカの皮と玉子入り焼き餃子、豚足の煮凝り。スローライフの極地ですw

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リーズーチーは凄い億万長者なのに、最近やつれてきてないかと思いながら見ていました。
よくよく考えると本人が監督で、天津のテレビ出演の動画などから判断すると編集も自身でやっている筈です。

他のチャンネルのVLOGとは全然違ってカット割りとか細かいなと感じてチェックすると
どのカット5秒無く非常にテンポが早く、どのカットを採っても完璧な構図や画質でハイクオリティなので、
編集には恐ろしい手間が掛かっているのでしょう。
徹底したスローライフの時間とクリエイターの時間を足して暮らしていたら
そりゃやつれてくるかな。

今回珍しく助手とカメラマンの出番が多かった様な。
最後カメラマンが慌ててコケる画を入れていますが、
完璧な画を延々見た後なのでそこさえ上手く感じます。

余りに遅れた書き込みなんで、見る人もいないでしょうが、
anonyさんのカキコを受けて、じっくり画像の流れを記録
してみました。落ちはあると思いますし、相変わらず途中
に重箱の隅を見つけたりでとっ散らかってますが、まぁ、
一応時間を掛けて観察はしたつもりです。
並行して、スケジュール記録をためて行く心算ではありま
すが、どうなる事やら。
でも、李子柒さんがしょっちゅう動画Upするタイプじゃ
なくて良かったですね、こっちが痩せてしまう (ωωω

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いきなり山水画を思わせる静謐な画像から…
二零二零年 立春(2月4日) 前  
早春の陽を背中に感じつつ、仔犬を抱きかかえ
西瓜の種を泥団子に挿して、水遣り。

枯れた唐辛子に露が滴る…普通は使わない画像だろうが、
背景の萌黄色との対照でまだ肌寒い中にも春の訪れを感じ
させる意図かね。

西瓜の発芽 微速度撮影 (Time-Lapse photography 以下 T.L.)
揺蕩いながら伸びる新芽に生命感が宿る。

田園と低く伏した里山の緑と遠く霞んだ山々…初春の風情。

雨水(2月19日) 菜の花 葡萄の樹の植替え、剪定、水遣り。
桃?落花

葡萄の芽生え T.L.
葡萄展葉

穀雨(4月19日)西瓜の苗の植替え、水遣り。

麦の穂
立夏(5月5日)

葡萄の実が出来始める。雷鳴。

立派過ぎる葡萄棚の設(しつら)え、蔓が伸びたら緑の隧道
となる構想かね。少し葡萄らしくなった蔓をこれに固定、
使っているのはまた藍染め布の端切れなのかな…
そして剪定。

しかし、棚作りの早回しは必要だったのか、どうもこの人
の画には相応しからぬような… 他人にやらせている感を
否定する為か?? おらは別に良いと思うけどネ、近所の爺
さん婆さんに金払ってやってもらえば、お互い助かるの
では…と思う。棚が出来上がって小踊りする様は少女の様
でもある。夕焼けの下、家に戻る。

西瓜の開花、葡萄の実と蔓の成長。さらに夏らしくなった
明るい空気感

西瓜の結実。葡萄の実が紫色を帯びてくる。

小暑(7月7日) 鶏頭
籠を持ち葡萄の収穫へ。マクワ瓜(?)も成熟してきた。
家に戻り「婆ちゃん、すぐにおいでよ~」と呼びかけ、
葡萄を手渡す。
洗って、実を房から切り離し水きりのために陽に晒す。
発酵用の瓶を熱湯消毒し、この中に葡萄の実を潰して
入れる。酵母を水で予発酵させ、漬け込んだ葡萄に氷
砂糖と共に加える。布で覆いをして発酵を促す。普通
の葡萄酒は葡萄に付いている酵母で自然発酵させると
思うのだが、これは新疆式なんだろうか???

夏らしい空。

時折、葡萄液を攪拌。服装の変化から、三回以上実施
している。装いもどんどん夏らしくなってゆく。

発酵過程 T.L. 濃い桃色に変化して来た。

明け方の星空が明るく変化する様子 T.L.

大暑(7月22日) 瓶の中の液を樽に詰め替え、納屋に保管。
夕顔(瓢)の花のように見える…
蔓もあるし瓜系っぽい植物であるのだが…

処暑(8月23日)後
梨を捥(も)ぐ。
朝顔の花。
西瓜も熟したようなので、採取。
庭先の竜胆(?)の蕾が出そろってきた、密やかな秋の便り。

西瓜を切り、梨の皮を剥いて食べていると、誰か人の気配。
近所の人だろうか、籠の中に葱と共に宅配便の箱…一体どう
云うシステムなのだろう。集中配達して配って回るのか???
新疆…って云ってるような… 干し葡萄が届きました。
新疆は何せ葡萄の名産地。回教徒の地なのでお酒はご法度
かと思いきや、回教普及以前から葡萄酒の醸造をしてる長
い歴史があるので、適当に折り合いをつけて飲ってるらし
いっす。

早速お礼のメールしてるが、ヤラシイけど携帯画面の内容
はというと、
> 珍稀每一粒米 跟着李子柒看 "水稲的一生"
> 一粒一粒のお米を大事に
> 李子柒をフォローして"水稲的一生"を拝見しました。

> [ 好 好 好 ]

> 加油、子柒
> 子柒、頑張って

> 謝謝姐,葡蔔干收到了.我給你們也寄了些酒,
> 你記得去拿啊 [拥抱]
> 有難う姐さん、干葡萄受け取りましたよ。
> こちらもお酒を少し送りましたから、
> 忘れず取りに行ってくださいね。 [ハグ]

お相手の「玛依努尔」はウィグル族の女性名らしい。
姐姐と書いているから、多分年上ですね。
宅急便の住所はボカしていたのに、何故この部分は相手の
名前やらメール内容やらボカさずに映し込んでいるのだろ
うか。公表するからには、有力者だったり有名人だったり
何らかの意図があるのかと思い、「玛依努尔」で検索した
が、結構ヒットしました。却って困った、特定困難 (ωω
少なくとも候補がこれぐらいあります。
・瑪依努爾 艾尼瓦爾:新疆電視台新聞主播
・瑪依努爾 加馬爾:漢語言与維吾爾語言文学教学新論著者
・玛依努尔 尼亚孜:(1953年-)全人大代表。
ー因みに日本医科大学産婦人科卒との記載有り。
・瑪依努爾 吾滿爾:新疆维吾尔自治区博物馆群工部主任。
・瑪依努爾 托乎提:水庫大壩安全監測自動化技術研究
・玛依努尔·哈斯木:(1929年-)全国婦連第四~七次副主席

スマホのかなりの画面割れはちょっと意外だったが、
修理するとなれば遠い町まで出かけるか、送るかと云う事
になり、結構な時間と労力を要するだろうから、仕方ない
のか…つうか、結構慎ましい生活してますよ~、的暗示???

いかん、どんどん斜め読みする「やなヒト」になってる…

再びの青空 … 雲が流れる
先行準備、石窯に火を入れ熱して置く。

西瓜の表皮を薄くそいで日に晒し、白い部分は用途に合せ
適宜な厚さに刻んで塩揉みして水抜き。

豚足のぶつ切りを葱・生姜と共にさっと湯がいて、煮込み
用の鍋に移し干し林檎、棗、謎根、葱と共にコトコト煮る
間に、小麦粉、塩(?)、イースト、牛乳を加え捏ね上げて
ラードを加え更に練って麺團にし、暫く寝かせる。

ダリアかね(?)

落花生を採る。期待していた微速度撮影による成長はこの
人もやってくれなかったなぁ…絶対に面白いと思うんだが、
時間が掛かりすぎるのか?取り敢えず落花生の泥を池で落
とす。戻りしなに胡桃、生の棗と花椒を採取。

多分、平阴玫瑰は萎れていても入れておかねばと…

棗の一部、落花生の茎や葉は羊の餌に …

肉塊(牛筋かも…)、家鴨の水掻を茹で上げ、花椒、干唐
辛子と共に炒め、水を加えてローリエ、八角、砂仁、
クミン、醤油を加えて煮込む。鶉の卵を茹で、殻にヒビ
を入れたら、馬鈴薯、湯葉、西瓜の皮の白い部分と共に
さらに煮込む。
西瓜の皮は冬瓜みたいになるんだろうね、きっと。

先程の豚足の方は具を取り出してほぐし、肉の部分のみを
取り分けて、皮と骨は犬のゴチソウ。煮込んだスープには
ゼラチン質が溶け出しているので、器に移し塩を加えて固
める。

野菊…とすれば良いのか(?)

西瓜の皮の白い部分の水気を絞り、唐辛子、花椒、生姜と
共にさっと炒め一味を振って上鍋。これは胡瓜みたいな
使い方かな??? 「西瓜皮小醤菜」

煮込んでいた肉塊等を引き上げ、この煮汁に落花生を投入。

薄に夕日…少しずつ秋が忍び寄ってくる。

胡桃の殻を割り、渋皮も取り除いて、寝かせておいた麺團
に干葡萄と共に巻き込んだらリーフブレッドに成形して、
石窯の中へ。

たわわに実っているのは胡桃なのか…

再び小麦粉、塩を水で捏ね上げて麺團を作る。
西瓜の皮をみじん切りして塩を振りかけて、暫く置く。
炒り卵を作り、先程の西瓜の皮みじん切りの水気を絞って
合わせる。先程寝かせた麺團で皮を作り、西瓜と炒り卵の
餃子を包んで焼く。羽付き餃子にするため水溶き小麦粉(?)
を加え、蒸し焼きにする。「翡翠鍋貼餃」と記しているが、
鍋貼で既に焼き餃子の意味を成すのでは…

秋風に揺れる 猫じゃらし(?)

だいぶ前に塩もみした西瓜の皮の薄切りの水気を絞り、
豚足の煮凝りを薄切りにしたものと盛り合わせタレを
掛けて冷盤に。「瓜皮猪蹄凍」

肉塊の煮汁で煮込んでいた落花生を取り出す。
「鮮鹵花生」

家鴨の水掻、西瓜の皮、肉塊の薄切り、鶉の卵、湯葉、
馬鈴薯を一つの鍋で煮上げたものを青菜の上に並べる。
「一鍋乱鹵」

さてさて、ごちそうを並べて晩餐。
メンバーは春先に花見をしたのと同じかなぁ…
三人なのにグラスが4つ…カメラマン用かな??
とおもったら、出て来ましたねスタッフ。
因みにこのグラスは何回か登場してます。

婆ちゃん、豚足の煮凝りやら、家鴨の水掻き食べて
明日の朝はコラーゲンたっぷりで、肌がとぅるん
とぅるんになってっかも知んないです (ωω

西瓜の表皮の干したのは西瓜茶なんですね。
いつ出て来るんだろうと思っていたら、
最後の最後、真打登場 (ωω

月がとっても青いから… 色の処理してるのかな??
西瓜のような月 … 画像としては超絶的に良いですよね。
満月だから、多分旧暦の7月15日ということは、9月12日
撮影。9月14日のUpだから、二日足らずで全体の編集を
終えたと云う事か…。前の分は少しずつやってたんだろう
が… 昔のインタビューで、スタッフが増えても編集は自分
でやる様な事を言ってたので、忙しいはずです。痩せちま
うのも無理はない。

彼女の発言で、「自分は1億元も得てはいません。1億元
有るのなら、ビデオを編集するために日々徹夜する必要が
あるのでしょうか、毎日こんなに疲れているのに?」と云
うのもあったのですが、どうなんだろう。彼女は十億元
蓄財したとしても、自分の美意識を全うするためならば、
徹夜の編集も厭わないような気がしてなりません。

彼女はもう「美食ブロガー」だの「ネットセレブ農民」と
いった概念の埒外にある存在になり得ているのでは…
一人の表現者として、彼女の住居や畑や農作物、料理、
はたまた竹や木を使った調度品や日用品、染色いた布や
刺繍、墨や硯、紙等々彼女を包むありとあらゆる物達と
それを捉えた映像が表現物として結実しているのではない
かと、最近思うようになりました。求道者と云っても過言
じゃないような気もする。

なので途中に書いたように、雑草が繁茂したり、害虫が
大量に発生したら、周囲の人に頼む事もアリだと考えた
のです。

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