このままだと秋には大変な事になる、とCDCが言ってるわけだが、去年の秋はどうだったかと言うと、「謎のインフルエンザ」でバタバタ死んでいたわけだ。謎のインフルエンザは謎であって、未だに型すら特定されていない。中国が新型コロナ・ウイルスを発見して名付けるまでは、アメリカは気が付かなかった。医療の面ではアメリカは非常に遅れた国で、何万人が死んでも、誰も気にしない。特に、それが貧乏人の病気だと。米疾病対策センター(CDC)のロバート・レッドフィールド所長は14日までに、新型コロナウイルスの感染状況について、当局が推奨する対策に従わない場合、秋には米国の保健衛生史上最悪の事態が訪れると警鐘を鳴らした。 疫病を封じるには、徹底的な「防疫」策をやるしかないんだが、アメリカは自由の国なので、死ぬ自由も、感染する自由もある。中国は不自由の国なので、麻雀やってりゃ雀卓割られるし、マスクしないで歩けばドローンが追いかけて来て、「マスクしろマスクしろ」とスピーカーから叱られるw プリズナーNo.6でそんな近未来があったなw ![]() <三洋食品のサバ缶 仙台味噌使用 150g×18缶> 大手メーカーのOEMや猫缶で名を馳せた静岡でも屈指の缶詰屋が、石巻工場で作ったサバ缶です。マニアの試食レポートで高評価を獲得した逸品。 |
【コロナ】 米疾病対策センター(CDC)が警告 「当局が推奨する対策に従わない場合、秋には米国の保健衛生史上最悪の事態が訪れる」というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。------------------------------ そもそもアメリカ人は不潔だ。よく知らない相手とも平気で握手するし、ハグするし、セックスするし、土足で部屋に上がるし。生活様式が不健康。そんな中でも汚れ仕事は黒人やヒスパニックに押し付けているから、人種によって感染率が違う。それに、貧乏人にはそもそも「病院に行く」という発想そのものがない。ホストや風俗嬢がロクに保険料も払わず、健康保険にも入ってないようなルーズな人間なのと同じです。目先のカネだけに夢中で、自分が病気になるなんて想像もしない。中国には「売春師」は多くないので、その点でもコントロールしやすいんだろうね。 |
米國の賣春婦は”汚い”と訊いたことがある。いや通譯を生業とする日本人からである。夜鷹のやうに見苦しくない、貧乏さうに見えないからと安心してゐると、日本人基準では驚くやうな汚さである云々。從つて日本人賣春婦は日本人(男性技術者)の間で引つ張りだこであるとか。
香水の習慣は歐州起源のやうであるし、基本的に連中は汚くて平氣と謂ふか汚いのが普通のやうだ。いや西藏や蒙古や西域で水が豐富とも思へないし、人種の問題ではなく地理や氣候や文化の問題であり、要するに降水量が決めた習俗に過ぎないやうではあるが。
CDCそのものではないが、アメリカの公衆衛生当局は、初っ端から嘘言ってきたもんだから、米国民からなかなか信用してもらえない。 マスクが医療関係者に行きわたるまでは、マスクは役に立たないから買わないように、と国民に呼びかけていた。 トランプも、ようやく騙されていたと気づいてマスクをつけるよう国民に呼びかけ始めたが、義務化には絶対反対なのが共和党支持者。 その間隙をついて、バイデンは全土のマスク義務化を選挙公約化し、とうとうマスクが大統領選の論点になってしまった。 本来、科学の問題であって、政治問題にすべきではないんだけど、後の祭り。
感染症専門家や公衆衛生当局者は、今でも、マスクは感染者が人に迷惑をかけるのを防ぐには役立つが、感染者からわが身を守るためには役に立たないという立場らしい。 それでは、自分勝手でわがままなアメリカ人にアピールするはずがない。
ふつうの不織布マスクでもウイルスの数を自然免疫やT細胞でブロックできる閾値以下にするのには役に立つし、そもそもアメリカほどの国力のある国が、感染防止が可能なN95レベルのマスクを緊急大量生産して全国民に頒布しようとしないことが理解できない。 それは、日本の政府や公衆衛生当局への疑問でもあるが。
今からでも、感染者を総ざらえにできる多層にわたる篩(パルスオキシメーター→抗原検査→TMA検査、唾液PCR検査→確定診断→隔離、臨時公務員トレーサーによる遡り調査)と、この高機能マスクがあれば、収束に持ち込むことは可能だと思う。 ところが、CDCが推奨する対策は、ロックダウンかその亜流くらいしかないらしい。 恐ろしいほど無能な連中だと思う。
かたや日本は、検査拡大(医師や保健所員以外による検査を認めること)や、指定感染症からの除外が求められているのに、感染研と厚労省は頑として受け付けないらしい。
日本にしろ、アメリカにしろ、最大の問題は、感染症専門家と公衆衛生当局の無能あるいは意図的なサボタージュだと思う。 その目的が何なのか、じぶんには分からない。
日本は水が豊か(な地域が多いから)である上に湿気も多いから、水で体を洗浄することが簡単である訳で清潔な習慣がいきわたっている訳であるが、水が得にくい乾燥地帯では、(垢が乾燥や紫外線から肌を守る、ということもあり)不潔なのが普通である。今はどうかしらんがティベットでは生れた時の産湯と結婚式の前と死んだ時の湯灌と、生涯の間に3回しか体を洗わん、とかいわれていた.(でも銭湯もあったから、これは誇張だろうと思った)
英語学校にいって、英人教師から何か質問はあるか、といわれたので、「どれくらいの頻度で風呂に入るのか」と聞いたら、流石に苦笑して、「週に一度とかいうのは昔の話で、今は毎日体を洗うのが普通である」という回答であった、実際ワシが知っている英米白人は皆、フツーの日本人独身男性より清潔ではある。ワシは娼婦は買わない主義であるが、海外いくとそーいう女性が沢山寄ってくる訳ではあり、彼女等は大概英語が堪能だったりするので、(ワシは買う気は全くないが、おしゃべりの相手ならする、それでもいいか、と断っての上だが、)話したことはあるが、(ワシからしてもフツーの人が相当に不潔なのがあたりまえの地域でもw)流石にプロの女性で不潔感を感じさせるヒトに遭遇したことはなかったなw
海外にいくと、色々な衛生状態のトイレに遭遇するのは大いな楽しみであったりする訳だが、ホールドアップ強盗対策でやたら開放的なアメリカのトイレはとても清潔であった、という印象があるが、それは勿論ヤバい所にいっていないからである。アメリカ(だけではないが)にいくと、日本の家くらいのサイズの住宅地(アメリカではかなり小さいw)でも塀で囲まれたりていて、ワシが知っているのは、そーいう塀の内側のプロテクトされた領域であり、そこには民主党支持者のインテリしか住んでいない訳であり、ワシはいわゆる青いアメリカしか知らないのである。高卒で兵隊いって工場で働いていたりする、赤いアメリカ、更には選挙にもいかない底辺のアメリカというのは全く知らないのである。
まあ、自分の国である日本だってよく知らない、謎と驚きに満ちている訳ではあるが。
厚労省が検査拡大(検査実施者の資格を医者以外にも拡大すること)を受け入れないのは、感染者数が急増することへの内外のリアクションを恐れる官邸筋の圧力があるかもしれないので、厚労省の悪口だけ言うのは不公平かもしれないが。
(フランスが医師の処方箋なしで無料検査受けられるよう検査方針を変更したところ、見かけの感染者数が激増し、それを感染拡大と誤解したイギリス政府は、フランスからの入国者や帰国者に2週間の検疫を義務付けしてしまった。)
「7月25日、フランス政府は検査のルールを変更した。これまでは、鼻やのどを綿棒でぬぐう標準的なPCR検査の料金を払わずに済む唯一の方法は、医師から処方箋をもらうことだった。
しかし、ルール変更後は誰でも無料で検査を受けることができるようになった。驚くことではないが、検査を受ける人の数が急増し、過去1週間で60万人以上が検査を受け、症例数も増加した。
英国の一部の地域では全く同じパターンが見られます:コミュニティテストが増加し、それに対応して記録された感染症が増加します。
中途半端に有能な政府ならば、検査データを見て文脈に沿った説明をするでしょう。症例数の増加と検査数の増加を比較するのに、数学の学位は必要ありません。どちらのケースでも割合は同じですか?もしそうであれば、おそらく心配することはあまりないでしょう。
残念なことに、政府のトップにいる天才たちはこれができないようだ。その代わりに、どうやら生の症例データを見て、盲目的なパニックに陥っているようだ。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。」
https://www.telegraph.co.uk/news/2020/08/14/french-quarantine-using-sledgehammer-crack-nut/
>そもそもアメリカ人は不潔だ。よく知らない相手とも平気で握手するし、ハグするし、
↑ゴルゴ13は正しいかったw
>セックスするし
↑ゴルゴダメだったw
> そもそもアメリカ人は不潔だ
なんだかんだいって、日本は均質社会である、アヘとかアホーは小学校からパンピーとは隔離されていた訳であるが、今でも田舎いったら賢い子もバカな子も皆公立小学校いくのが普通であるしな。
だが、世界的にはそーいう社会はまれであり、ガキの頃から格差やソーシャルクラスの壁というのが厳然としてるのである。
格差は衛生観念の格差でもある訳で、格差社会の底辺の衛生観念もまた凄く低かったりするのであるし、これから日本でこうした格差も拡大していくであろう。
ここまで書いて思い出した。1980年代には、京都市内でも普通に公園や河川敷を不法占拠して上下水道もないようなバラックに住んでいるヒトが沢山いた、大阪でも90年代にはそーいうヒトが沢山いたし、2000年前後の土浦にもそーいうヒトは沢山いた。さっぱり路上生活者をみかけなくなった今の日本でも、まだそーいう所はあるだろう。損正義はそーいう所からはいあがってきたのだな、と改めて思う。
安倍→麻生→政権交代
二階先生の手足となって自民党をぶっこわす!
>カンザスシティー保健衛生当局の責任者は13日の報道向け発表で、「向こう5カ月間、新型コロナウイルスがなくならないことは誰の目にも明らかだ」と指摘。
アメリカは1月までに終息しない前提で動き始めました。オリンピックはどうなるのでしょう(白目)
天然痘 毛布 インディアン
でググってみたり
死の行進 インディアン
でググって見ればアメリカという国の実態がわかります。
ウィズコロナ五輪
でググっちゃ駄目ですwww
これからも自分の身は自分で守るしかないです。征倭会の基本スタンスである国民の苦難は自己責任、政府の失敗は国民の責任という原則がまたここでも繰り返されそうです。
安倍ちゃん大好き主義者からみると悪いのはいつも野党であって自公政権じゃないみたいです。博打ですっからかんになっても次はどうにかなると信じ続けることができる心の強さみたいな生き方は安倍晋三と共通しているのかもしれないですね。同病相憐れむみたいな。
ブラジルの大統領はコロナ対策を全く行わず、自分自身も感染したそうだけど、指導者及び国民が「自由を奪われるぐらいなら疫病で死ぬ方が良い」と考えるのであればノーガード戦術も有りだろう。
ノーガード戦術を用いた場合、
1.最終的な感染者は国民の1割と仮定。
2.医療のキャパシティーを上回る感染者が出るから、感染したら
基本的に自らの免疫力で対処するしかない。
3.感染を恐れた金持ちは韓国とかニュージーランドあたりに
逃げるかもしれない。
4.感染を恐れない者と怖がる者の対立は不可避、怖がる者たちは
何処か田舎に逃げて閉鎖的なコミュニティーを築く。最悪の場合
感染者に対するリンチも起きうる。
5.インフラ従事者、警察などで感染者クラスターが発生したら、
インフラの機能停止とか治安悪化が懸念される。
国民の1割が感染して致死率が3%とすると、日本では1200万人が感染して36万人が死亡することになる。消防、大病院、警察で大半の人員が感染した場合、災害とか犯罪が起きても対応できないことになる。現代日本の人口減少は毎年50万人だから死者数は大して問題にならないものの、国民同士の対立とかインフラ崩壊による社会的混乱の方が寧ろ危険なように思われる。
致死率3%を受け入れる覚悟、インフラが停止しても生きていけるサバイバル能力さえあれば「完全なる自由」を肯定できる、健康に自信のあるネトウヨ中高年諸君であれば勿論生き残れるよね。
>疫病を封じるには、徹底的な「防疫」策をやるしかないんだが、
インフルで、徹底的な「防疫」策なんて聞かない。
コロナもインフルも抹殺は無理なんだから、
「徹底的な防疫」は失敗に終わるだろう。
日本は普段からそこそこ「防疫」やってるから
その日常程度でいいと思う。
そして指定感染症から外す。
今の中国はどういう対策なのか不明だが、
中国が賢明なら「武漢は失敗」と認識してると思うなぁ。
格差の少ない社会がコロナ禍の下では生き残るのは当然で、同胞に対する当たり前の心遣いや連帯心によって相互扶助していけるからだろう。
ヨーロッパは完全にその方向に舵を取りつつあるが、日本は逆コースですな。馬鹿というか奴隷の犬に政権持たせている限り国民殺戮政策は続くでしょうな。競争社会では防疫手段はなく蔓延するだけ。しかも下層民の人的サービスが必要な上流階級がボコボコ感染していく。
毎日の芸能人感染ニュースがそれを物語っていますな。
しかしこのままでは経済も根本から腐りきって死ぬ。
日本が立ち直るのはそれからだろう。
ちなみに孫正義は実父が密造酒製造販売(犯罪)とパチンコ屋で大儲けしてずっと裕福な家庭に育っている。
朝鮮人部落に貧しい「見せ家」があっても(税金の免除と各種社会保障が只になる)、高級住宅街にきちんと家持ったりしているのがまあこういう連中です。
それでないと1ドル=360円時代に自費留学なんかできない。
まあこのあたりは小池や小泉などと同じく、もっと低級な事例では松井なんかと同じく日本にいられない事情ができたんだろうと言われてますな。まあこんな話掘り出すあたり佐野眞一がノンフィクションライターとしていかに優れていたか分るが、それ故に消されたわけです。
まあ今も昔もAFSやフルブライトもらったわけでもない早期の海外留学は犯罪隠しや学歴ロンダリングの典型。
それに失敗したのが野村沙知代だが、まあバレてないやつも未だ多数居るということです。
イギリス・イタリア・スペインなどアメリカと同程度あるいはそれ以上に死亡率が高い。
このままの状況でも全死亡者の一割に到達することはないだろう。
「自由を奪われるぐらいなら疫病で死ぬ方が良い」以前の問題だ。
世界脱糞★コロナ五輪
いやー、マジで本気だよwwww
で協議会のメンツを見ると構図が分かりやすい
トップは安倍晋三(逃亡中)の下僕・杉田官房副長官
東京都とJOCも加わる
国民が何人死のうが東京五輪を花道にしたい安倍晋三
安心の安売り王で対策には無関心のキャッチコピー屋・小池百合子
何が何でも五輪利権を死守したいJOC
本格的な市中感染が広がり沖縄・大阪・トンキンは死の街です
でも五輪はやるぞなんですwwww
>「外国人選手の入国や行動の制限緩和措置」
はぁ?って感じだろ(爆)。ジャップが選手を入れないってよ
IOCに無許可でこんなこと出来るかよwwww
選手も五輪開催に否定的な声が出始めて潮目は完全に変わった
石破新総理の仕事は五輪中止宣言だな
大丈夫、内閣支持率は80%になりますからwwwww
貧困層が氣輕に受診できないのは健康保險制度の(不在の)所爲であつて、貧困の當事者達を責める譯には行かない。制度設計を行つて構築して運用する支配層の問題である譯だが、貧困を當事者達の能力の問題と矮小化して社會保障制度を敵視する彼の地の勢力や文化の問題でもあつて状況は一朝一夕には改善しない。
然し太平洋の彼方の情勢は兎も角も、氣になるのは自國の状況である。新規感染者數がピークアウトしたのか、あるいは單なる盆休みであるのか。死者や重症者の數が下降するまで安心は出來ない。第二波が收まつたとて第三波が秋にかけて到來するのでずつと安心できない。いや屬國は宗主國と腐れ縁を切れず、日米仲良く奈落行きだらう。
PCR檢査數が世界215箇國中第159位、OECD諸國36箇國中、下から2番目の第35位と少なく、情勢の把握をし切れてゐないにも拘らず第二波の眞つ最中とは如何謂ふことか。如何なる指標の數字もOECD諸國中最下位近邊とあつては既に先進國ではない譯だが、政府・自民黨の支持層・信仰層にはさうした事實は屆くまい。
コロナはただの風邪とか大したことがないと言うチンカス脳の連中は今まで健康に暮らせていることにまずは感謝やな。
呼吸器系の疾患は本当につらいよ。
後遺症が一生残るなんて考えたら罹らないように自分や家族を守るのは当然やろ。
カルトに費やす時間があるなら色んなことに感謝することから始めなな。
感謝の気持ちがないクソほど不安になり「自分だけ助かりたい」「自分だけ儲けたい」挙句にカルトにズッポリはまるから性質悪お末世。
嘘のような本当の話
静岡産うなぎぱわーで
小倉6 ゲット
前半戦で
本日勝ち越し決定
ツルツルお肌で
絶好調で御座る
そりゃ、「ニンゲンは犬に食われるほど自由だ」ですので、
死ぬ自由も感染する自由もコロナに罹る自由もあるということです。
こんな私でも、
蟹を食う自由はありませんが、蚊に食われる自由くらいはありますので…
「自由であれ」と希求したのは、確かカントでしたっけ?
これは、あえて不自由を選ぶことを含めた自律的な自由を求めたものだと思いますが、
自律的というからには「自由」と「責任」が対概念としてセットになっているわけで、
自由を受けるということは、同時に責任をも引き受けるということになるみたいです。
ということで、
これ以上考えると工高卒程度の頭では熱が出て猫んでしまいますので止めますが、
アメリカ(自由主義社会)においても、本質的には「自由」に先行する形で、
「責任」の方をまずは措定して考える倫理性くらいはあるのではないかと思います。