踊るオンナ諸星大二郎

| コメント(6)




【南威】この人の踊りは全て、怪しい妖怪譚みたいなのがベースになっていて、諸星大二郎みたいなんだが、この「子不语·罗刹鸟」というのもまた、聊斎志異みたいな怪しい血腥い説話のようだ。踊るオンナ諸星大二郎といったらいいか、まぁ、とりあえずおいらの好みではある。長い付け爪で踊っているが、これは「ラクシャ鳥」の象徴です。

人間の目を食べるのが好きな鳥の怪物。陰気溢れる場所で死体ガスからできたと言われています。灰色の鶴のように見えますが、白いフックのくちばしと爪が付いています。この種のモンスターは美しい女性になり、適切な獲物を探して人間の中に隠れます。

ロケ地もいい雰囲気だね。ちなみにこの人の芸名である「南威」というのも、中国の伝説の美女の名前です。

コメント(6)

少年ジャンプの『妖怪ハンター』の作風で彼の才能に衝撃を受け、ハマったクチです。この踊りの異様な雰囲気は確かに彼の作品を彷彿とさせる。しばし見入りました。

動画を見て、妖怪ハンターよりもチャイニーズゴーストストーリーを思い出しました

A Chinese Ghost Story Theme
https://www.youtube.com/watch?v=eLKmkUwSOUw

主人公と、成仏できない女幽霊との偶然(運命?)の出会いと永遠の別れに感銘を受けたことを思い出しました

先日彼女のご亭主が他界された折に、どなたかも挙げておられた
のだが、小生は「山崎ハコ」を思い出した。

特にアルバム「人間まがい」に見られるおどろおどろしさ。
「カラス」の歌詞:
泣く子はどこじゃい…カァ さらって行こかい…カァ
「呪い」の歌詞:
トントン トントン 釘を打つ… 藁の人形血を流す…

等々、歌詞のみならず、歌唱、背景音等々 全てが
赤黒く固まった血液の色合いを彷彿とさせる世界だった。

死と云うものが遥か先に霞んでいた頃であったから、
これを友人宅で聞いて夜道を帰るのが心底怖かった…

手塚があの絵は真似できないといった独特の画風と相まって、諸☆先生の女性は、なぜか妙ななまめかしさがある。
「妖怪ハンター」の朱唇観音が出てくる作品で、真面目な女の子が妖女に返信するあたり、ぞくっとする色っぽさがある。
それとけっこう女性が主人の作品も多い。「マッドメン」は、コドワが主人公のようだけど実際には波子が活躍する場面がとても多い。
今回は作品的には五行先生の出てくる「諸怪志異」あたりかなと思います。

【 Yellow Magic Orchestra - The Madmen ( HQ ) 】~諸星大二郎作品に触発された細野晴臣の「THE MADMEN」~

https://www.youtube.com/watch?v=lFl2Su5v7QM

ブイアール式 @murakumozero

>諸星大二郎先生の『生物都市』に関するエピソードめっちゃ好き。エヴァの人類補完計画は勿論のこと、ごく最近の例なら戦姫絶唱シンフォギア完結編でもやったくらい。その影響力は計り知れない。


裏庭映画保存会 @uraniwamoviecom

>諸星大二郎「生物都市」は帰還した宇宙船から何かが漏れ、機械と生物が融合し始め人類は恐怖するが寝たきりの老人は安息を、愛し合う男女は融合で幸福を得る。事件を追う学者も機械化し、戦争も差別も無い理想郷の到来を悟る。人類が脅威に贖ううちに変化に適合し、自らの運命を変えていく。SFの真髄である。

ケドルスキー @Kedrskie

>「魂」って言葉で思いついたのですが、ロボも実はラピュタ人の末裔、なんてトンデモはいかが? 王族を待ち続ける為に家臣達は思考を機械へ移し、いつしか強大な力も忘れて自然と寄り添う道を選んだ、とか。


冬樹蛉 Ray Fuyuki @ray_fyk

>もっと古い餅合体ネタ(?)として、諸星大二郎の名作「生物都市」(昭和49年上期・第7回手塚賞入選)もご年配の方々(^。^;)から出てるので、ついでだからご紹介。下記短編集に所収。■諸星大二郎『諸星大二郎自選短編集 彼方より』 https://amzn.to/2SQ9y3y

・・・・SF作家の筒井康隆氏、「とても無名の新人の作品とは思えないとして、先行するSF作品の中に類似のものがあるのではないか?盗作なのではないか?」と疑問を投げかけたら⇒当時は批判が殺到。(筒井先生は自身が編纂した『'74日本SFベスト集成』に「生物都市」を収録、と同時に解説文でその時の選考の経緯を記してイマス)デビュー1970年で日本マンガ界で異色(唯一無二でOne&Only)の存在、同業各社への影響力が物凄い。巨匠(宮崎駿)や神様(手塚治虫)、吾妻ひでお・伊藤潤二・高橋留美子・江口寿史の大物に、カルト作家・諸星大二郎が影響を与えて居る事実。

>民俗学・中国の古典・SFなどに題をとり、日常のすぐ隣に怪異や非日常が潜む作品を描く。異形のものを独特の絵柄と造形で表現し、またあっけらかんとした独特のユーモアがある。

竹熊健太郎《一直線》@kentaro666

>私などが申すまでもなく、諸星大二郎氏は、真のオリジナリティを持った、現代日本最高峰のファンタジー作家なのです。神様手塚治虫が脱帽し、世界の宮崎駿が自作の随所でパクり捲ってなお賞賛を隠さない、世界有数のファンタジー作家なのです。エルフがどうこうしたとは次元が違うのです。

バレエの修練を積んだ方でしょうか。縦開脚が美しい。
でも、決めポーズはアプサラ風味で…。
付け爪が長いからそう見えるのでしょうか?


別件で、
わーくにがバブルで浮かれまくってた時期、山崎ハコの辛気臭さはある意味新鮮でした。
今思えば、時代へのアンチテーゼだったのでしょうか。
確実にトラウマになってますが。

コメントする

最近のコメント




雲南思芽スーマオ炭焙 200g1500円
ジックリと炒り込んで、苦味の奥から微妙な糖分を引き出した雲南コーヒーです。国際市場では新顔の雲南コーヒーですが、100年前に宣教師が自家用に持ち込んだという歴史があります。砂糖なしでも飲みやすい甘みがあります。
 
略奪者のロジック 超集編 1650円
「ディストピア化する日本を究明する201の言葉たち」です。まさに今現在の日本の状況を冷静に見極め、何が起きているのかを鋭く考察した注目の一冊 となっています。
二ホンという滅びゆく国に生まれた若い君たちへ ―15歳から始める生き残るための社会学―「君たちが対峙する脅威とは、外国資本の傀儡と化した自国政府であり、生存権すら無効とする壮絶な搾取であり、正常な思考を奪う報道機関であり、人間性の一切を破壊する学校教育であり、戦争国家のもたらす全体主義である」(本書「まえがき」より) 税・送料こみ1650円
 

雲南思芽熱風焙煎 200g1400円
香りを活かしたサードウェーブ系の炒りです。炭焙より香りが強く酸味があり、苦味は抑えめです。

炭焙モカブレンド 400g2080円
モカマタリに、コロンビアとブラジルを当量ずつ。今では極めて少なくなった伝統の炭焙で、深煎りの極みに、苦味の中から仄かな甘みが味わえます。 400gのお徳用です。
  
20020801.jpg
「究極の抹茶ラテset」の内容は、抹茶50g、乳の粉200gです。砂糖は含まれていないので、普通の白砂糖でも、三温糖でも、お好きな砂糖を用意して下さい。このセットで12杯分の抹茶ラテが作れます。街なかで売られている抹茶ラテとは格段の差があります。飲んだら驚く。
税・送料込み.2110円
「究極の抹茶ラテset」

chichinoko_210.jpg
お湯に溶かすだけで「ほぼ」牛乳! カフェオレやカフェラテ、ロイヤルミルクティーが簡単に作れます。
丹那牛乳の全脂粉乳200g1120円
続・ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ―16歳から始める思考者になるための社会学― 私たちが直面する「重層化する危機」とは何なのか? もはや国家の消滅は避けられないのか? そして私たちはこの時代を生き抜くことができるのか? 本書はそれに明晰に答える最高峰の社会学テクストである。 税・送料こみ 1650円
放射能が降る都市で叛逆もせず眠り続けるのか- 原発事故は終わっていない。それは今なお進行する現実であり、身近に迫るカタストロフなのだ。なぜ国家は何もしないのか、なぜ報道は何も伝えないのか、なぜ国民は何も考えないのか、社会はどう変わるのか、経済はどう動くのか、そして我々はどうなるのか......... 答えは本書にある。 税・送料こみ1870円
makisent_300.jpg
無農薬で無施肥、南アルプスの自然に還った山のお茶を、薪火による釜炒り、炭焙による乾燥で仕上げました。今年の春摘み茶はこれでオシマイです。限定500袋の発売となります。

_DSC41521_210.jpg


<蔵元 田中屋本店> 三年漬梅干 
17-23粒袋入 税・送料込み1320円
塩だけで漬けた梅干しです。添加物一切ナシ。豆州楽市でどうぞ

  
<友和組合株式会社> 明治時代から愛され続けた、熱海の元祖七尾たくあん三年漬 3本入りです。税・送料込み2600円

ポルノ雑誌の昭和史 (ちくま新書)



300円で買える
メッセージアート



まりなちゃんコレクション



ネットゲリラの缶バッヂ



ゲバラ缶バッヂ



281_AntiNuke ギャラリー

アーカイブ

  帆船Ami号
  ずっと富士山