酒呑みリーさんの桃酒

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酒鬼小莉 Drunkard Lee】桃酒を作ってます。この家では1トン近くの桃が穫れるらしい。実を切って、砂糖とともに漬け込んでいます。大きな壺に、15kgの桃、それに被せる程度の砂糖と、層を積んで行く。ひとつの壺で150kgくらい桃の切り身、重さで1/4くらいの砂糖です。一週間経ったらかきまわし、発酵してブツブツ泡を吹いてますね。そして「紅酒曲」というのを5パーセント加えるというんだが、英語表示では「RedWine」。何だ? コレ? 赤米のように見えるんだが、米麹かも知れない。密閉して三ヶ月以上。醸造酒として飲むのかと思ったら、蒸留してアルコール度65度の無色透明なスピリッツが出来る。案内役は酒飲みリーさんですw

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80年代、中国の対外開放直後、成都から昆明への飛行機に乗った時のことだが、地平線一杯まで見渡す限り桃の花が咲いている場所があった。桃源郷とはこのことかと思った。

瓶の中のオリの部分は、ああやって蒸留するのか。
なーるほど・・・でした。
これは飲んでみたい!!

アジア娘シリーズ良いですね。
日本は高度成長期とかやや美化して、自分を騙しながら
急激に都会化、画一化する間に、こういう自然と一体の
ノウハウが失われたように思います。
都会化の波より前にIT化の波が到達した、アジアならではの現象でしょうね。
あるがままの文化が残ることは羨ましいし
喜ばしい。
同じ動画でもムサイ男がやってたら見ないけど
娘はずっと見てられますね。古き良きノスタルジーと女という性の持つ力が偉大なのでしょう

さて、「红酒曲」そのものではヒットしませんでしたが
红曲米というものがWikipediaにありました。
日本語では紅麹(ベニコウジ)と言うようです。
テロップにあった红酒曲は恐らく商標だと思います


酒の醸造と蒸留にはそれなりに詳しいつもりでいたがこの動画はよくわからなかった/艸。

時系列どおりに進むとするとカットした桃に加糖してさらに紅麹を加えて甕で発酵させる

ここまでは醸造段階として理解できる その後ドロドロに溶けた発酵状態の桃酒を四角い

容器の長粒種のコメとしか見えないものに混ぜて蒸す まるで醸造初期に戻ってしまったようだ

さらに単なる蒸し米をいきなり蒸留機下部に詰めたのにパッキンもつけない杜撰な蒸留装置から

透明のスピリッツがしたたり落ちる これは撮影スタッフの無知と無理なスケジュール調整が

ついインチキ映像デタラメ編集ででっち上げたのだろうが 疑問に思わなかったですか/笑。

>その後ドロドロに溶けた発酵状態の桃酒を四角い容器の長粒種のコメとしか見えないものに混ぜて蒸す

籾殻に混ぜてるみたいですね。
こちらの動画に、より詳しく出てます。
https://youtu.be/KO54_G_W8To


幾つかの動画をみてようやく理解できました「桃の醸造酒」はそのままでも飲むみたい

もっとも誤解されやすい場面は日本酒を絞った後の酒粕から「粕取り焼酎」を作るように

発酵した桃カスを無駄にせず蒸留するにはそのままだと粘度の高すぎる桃粕を籾殻にまぜ

高熱でアルコール成分を分離させ最上段の冷却水で冷やし分離装置中段で「ハナタレ」を

採取していました いわばピーチブランデーのニューポットというところでしょうか/笑。


日本で現在作られる粕取り焼酎の多くは酒粕に水と麹を加え再発酵させた「もろみ」から

蒸留するのがほとんどですが 古式製法では籾殻とせいろ式蒸留装置を使用したようです  

籾殻は蒸気の通りを良くし独特の香りがつくため酒粕にまぜたと言われています 。。

「曲」は「麹」の簡体字です。

なんか不思議な造り方ですね。紅麹を後から加える意味が分からない(結局全然溶けてないし)。先に麹をモト立てしてから桃と合わせた方が、特に好気性アルコール生成能を持つ菌株の場合は、腐造のリスクヘッジになりそうな気も。あと、桃の種も使ってないみたいですが、ベンズアルデヒド香は足りるのかなあ、いや代わりに紅麹加えて、特徴的な短鎖脂肪酸エステルやケトン類を抽出してるのかな?など色々考えてしまいました。まあ、工程を見た限りでは、あまり味わいには期待できなさそうw

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