金木犀と銀木犀

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酒鬼小莉 Drunkard Lee】銀木犀というのがあるわけです。金木犀の近縁種で、今回は金木犀と銀木犀で砂糖漬けとお酒を作ってます。金木犀というと、「トイレの芳香剤」だと言われるんだが、話は逆で、芳香剤が金木犀のコピーw 三嶋大社の金木犀が咲くと、三島の街中がトイレの香りw 銀木犀は金木犀より匂いは弱い。花を枸杞の実と一緒に酒に漬けているんだが、「ホワイトワイン」だと言うので、蒸留した焼酎ではなく、日本酒や紹興酒みたいな醸造酒かも知れない。酒も自家製だと言ってます。

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なぜか金田一少年の事件簿とマジンガーZの阿修羅男爵を思い出した なぜだろう?

奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき

桂花陳酒

永昌源で売ってますね。
大昔に飲んだ気がする。香りが良くてとても甘かった気がします。

喝一杯桂花酒人比那花嬌艷
桂花酒喝一杯呀使我想起從前

桂花酒を一杯飲めば、皆頬赤らめ、燥ぎ、まるで咲き乱れる花のような振舞い。
一杯の桂花酒を飲めば、懐かしいあの頃のいろいろが想い起こされるのです。


日本人定番の梅酒より艶っぽいお酒ですね。


固い椅子のとなりに座ったヲンナのコに「たんぽぽのお酒」作ったんだけど飲みますか

そう尋ねられたのは1971年グランドファンク後楽園公演の雷雨に襲われる前の静かな時間

『たんぽぽのお酒』は晶文社から出たばかりだからその子は熱心なブラッドベリファンだ

ROCKやSFの周辺に広告屋が跳梁しないでまだ牧歌的なものが生きていた時代のお話です 。。

ブラッドベリというと Fahrenheit 451 を読んだくらいだろうか
SF作家だと思っていたら、他の分野の作品もあるとは知らなんだ。
たんぽぽの酒(Dandelion Wine)という自伝があるのか、これは読んでみたいな

"Dandelion Wine" 早速さらっと眺めてみた。冒頭の部分

It was a quiet morning, the town covered over with darkness and at ease in bed. Summer gathered in the weather, the wind had the proper touch, the breathing of the world was long and warm and slow. You had only to rise, lean from your window, and know that this indeed was the first real time of freedom and living, this was the first morning of summer.

 詩的である、音読して楽しむようなモンだな。外国語を情報を得る為に解析的にばかり読んでいるので、こういう言葉の美しさを楽しむ余裕がないのが拙者のアカん所ではある。
 という訳で オーディオブックを探したら、ヲサンの声のしかないな、まあ37歳の時に書いた自伝だからそーいうモンなんだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=ETBIJioCTn4
 ヲサンの声となると、ググっと詩的な気分は減退する。しかしこれは、少なくとも冒頭部分は、音読するなり聞くモンだな。

最初のパラグラフは完全に中学1年生で習う単語と構文で完結している。次のパラグラフからは残念ながらそうはいかないが、それでも語彙的にはすごく易しく書かれているのは驚いた。現代米語の著名小説でこういうのはあんまりない。大概は矢鱈難しい単語なり表現なりのオンパレードなのが普通なのにね。
これはヲレ的ヒアリングの教材に使えそう、

どうでもいいことだが、私はレイ・ブラッドベリとロバート・ハインラインを混同していた。で、ハインラインの復習をしていて、あの宇宙の戦士(Starship Troopers)が子供向きに書かれた作品である、ということを知って衝撃を受けた。
子供向き、すなわち難しい単語や表現を使わずに書かれたものであるから、多分今のワシでもオリジナルを味読できるかもしれん、と。という訳でオリジナルをチェックしてみた。確かに難しい言葉はあんまり出てこないんだが、ワシにはあんまりなじみのない口語表現が一杯でてきて、日本人のジジイにやさしいか、というと、期待した程ではなかったな。

「たんぽぽ」といえば、ロバート・F・ヤングの「たんぽぽ娘」を挙げておきたい。

 一時期、タイムリープ物を読みあさったけれど、自分のなかでの
ナンバーワンは、高畑京一郎作「タイム・リープ あしたはきのう」ですね。
最初こそラノベ特有の文体に「え?」と思ったけれど、ページを繰るごとに
物語世界に引き込まれ、気がつけば貪るように読んでいましたっけ。

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