妖怪は民族の共有資産

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日本では「妖怪」というのが漫画のモチーフとしてよく使われるんだが、それが中国人にとっては不思議に見える、という話で、というのも、中国では共産党政権になってから、そういう怪しい迷信みたいなのは徹底的に排除されたわけだ。そもそも儒教でも、孔子が「怪力乱神を語らず」と教えているわけで、かつては中国にも豊かな妖怪文化があったんだが、全て駆逐されてしまった。

日本の漫画や小説には、妖怪が登場する作品が数多くある。改めて考えてみると、それはいったいなぜなのだろうか。中国メディアの澎湃新聞は15日、「日本文化はなぜ『妖怪』を盛んに生み出すのか?」をテーマとする記事を掲載した。
 記事はまず、『夏目友人帳』のアニメや映画が中国でも好評を博していることを紹介。
また、『成狸合戦ぽんぽこ』、『もののけ姫』、『千と千尋の神隠し』などのジブリ作品をはじめ、芥川龍之介の小説、鳥山石燕の浮世絵、柳田国男の著作、歴史書『古事記』、仏教説話集『日本霊異記』に至るまで、妖怪が欠かすことのできない存在として登場していると伝えた。
 記事は、「日本文化において妖怪は、いてもいなくてもいい怪しげな存在などではなく、伝統文化と民間の生活に息づいた存在だ」と指摘し、本居宣長の『古事記伝』にあるように、日本には「八百万の神」の思想があると紹介。
さらに、1960年代以降の日本でも、妖怪・怪獣・変身などのブームが何度も起こり、学校の怪談や陰陽師が一世を風靡したことに言及して、「日本での『妖怪』人気の高さを見て取ることができる」と分析した。

日本で言えば水木しげるという大御所がいて、もちろんその功績は大きいんだが、水木しげるは集団的無意識の作家で、代表作である「鬼太郎」にしても、そのルーツは彼ではなく、紙芝居のキャラクターとして何人かが描いていた。

鬼太郎の元となった紙芝居『ハカバキタロー』(漢字では「墓場奇太郎」、原作伊藤正美、画辰巳恵洋)は、戦災などで失われ詳細は不明だが、その主人公は、親の因果により墓場から生まれた醜い少年(蛇少年とも)で、親の仇に復讐を果たしていく[5]。
ただし、この物語が伊藤のオリジナルかどうかは不明である。少なくとも、「子育て幽霊」などの古典的な怪談・昔話に多くを拠っている[5]。

戦後、紙芝居ブーム、貸本漫画ブームの中で、何人かの作家がハカバキタローというキャラを描いているんだが、水木しげるはその中の一人です。メジャーデビューに当たって、水木は最初の原作者、伊藤正美に挨拶して筋を通しているので、自分で鬼太郎を「創った」と発言した事はない。伊藤正美も完全なオリジナルというわけではなく、日本全国にある「墓場で産まれた赤ん坊のために、死んだ母親の霊が飴を買いに来る」という、子育て飴伝説をベースにしている。静岡だと、掛川に「小夜の中山・夜泣き石」伝説というのがありますね。今でも小泉屋という店があって、創業宝暦元年(1751年)、名物の子育飴を売ってます。ここは江戸時代には東海道に面していて、安藤広重も描いている。

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中央の丸い石が「夜泣き石」です。

小夜の中山の頂上にはお観音様をお祀りした久延寺(きゅうえんじ)というお寺があります。
ある日の夕方、この寺に、臨月の身になった婦人が安産をお祈りして帰る途中、丸い石にもたれて休んでいました。
すると突然、刀を持った山賊が出て来て、婦人を丸い石に切りつけ、ふところにあったお金を取り去って行きました。
婦人は殺されましたが、幸い刀の先が石に当たった為、お腹を切り落とすことなく赤ちゃんは無事切り口から生まれました。
子を想う母の魂は、丸い石にのり移り、助けを求めるために泣きました。
山頂のお坊さんは泣き声に気づき、山を西の方に下り訪ねてみると、道の真ん中の丸い石のかたわらで婦人は殺され、赤ちゃんは虫の息で居りました。
「この有様ではお寺まで赤ちゃんの声が聞こえるはずがない、泣いていたのはこの石に違いない」と思い、まず婦人を始末して、赤ちゃんをお寺に連れて帰りました。
お乳がなく困ったお坊さんは早速、水飴を作り大事に育てました。

母親の幽霊が飴を買いに来るという伝承を持ったところが多いんだが、ここはそうではなく、坊さんが水飴で育てた、となってますね。こういうのは集団的無意識として、「日本人」という民族の中に、脈々と伝えられる文化です。いち個人が貧相な脳味噌ででっちあげたストーリーなんかじゃない。

そんな事より国産烏龍茶なんだが、台湾の凍頂ウーロン茶といえば、製法が門外不出でいまだに中国本土では作れないんだが、日本だったら真似して、同じような製品が作れますw 花いろ烏龍茶は、香り高いお茶、そして黒烏龍茶は安くてよく出る常用のお茶です。

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なんでお茶だけで添加物もないのに、こんなに花の香りがするの? と不思議に思う人が多いんだが、この製法で作るお茶はそれが特徴です。水色も鮮やかな金色で、さっぱりした爽やかな飲みくちです。ただ、日本茶ではないので、ちょっと淹れ方が違う。基本的に烏龍茶は熱湯で淹れます。お湯を冷まして入れる日本茶と違います。値段は高いですが、少量の茶葉で、何度でも淹れられます。

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豆州楽市がお届けします。

【歴史】中国文化VS日本文化はなぜ「妖怪」を盛んに生み出すのか?、というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。
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平成の妖怪安部がのさばってるし
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中国にも妖怪の類は多いはず
日本より多いんじゃないか?
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確か孔子が妖怪は禁止って言ってたはず
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↑怪力乱心を語らず・・・
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日本でも妖怪のイラスト集は『黄草子』でり、幕府の規制を受けた(R-18みたいなもん)
しかし、中国では文化大革命による破壊が、妖怪などのサブカルチャー破壊に向かってしまった
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山海経や聊斎志異に登場するのは、妖怪じゃなくて化け物?
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キョンシーは台湾だったっけな
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というか、ヒンドゥー教や道教は妖怪だらけじゃね?
中国にだってそういうのあったのに、片っ端から否定して拝金主義が宗教にすり替わってしまうとか
日本を見るよりも先に自分たちを見て欲しいとは思うわ
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九尾の狐は、中国にも現れたんじゃなかったっけ?
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↑元々は中国の妲己、日本にやってきて玉藻の前と名乗って帝に近づいた、安倍晴明の息子に退治された
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日本には水木しげるという偉大な妖怪作家がいたけど、西洋にはそれに相当する人物がいなかったからな。
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↑指輪物語を初めとする、今のジャップなんちゃって西欧風ファンタジーの基礎を作った某大家とかまるで眼中にない件について
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妖怪絵草子と並行して、庶民に人気だったのが歌舞伎
これも幕府の規制で、歴史上の人物は禁止だった(ご政道を批判することになる)
だから規制を逃れて人物名はそれっぽい偽名で演じられた(赤穂浪士の塩屋判官とか)

ただ、幕府の規制は形式主義で、規制さえ回避すればとても寛容だった
江戸時代を通じても、文化大革命のようにサブカルチャー書籍が焼かれるようなことは無かった
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鬼太郎だと西洋の悪魔も西洋妖怪呼ばわり
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日本の森は起伏が急でグルーミーだから
中国は土地がまっ平ら
どっちに闇が多いかという話
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「ぬらりひょん」とかいう史上最高の妖怪
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↑ぬらりひょんが最強ってのは眉唾
あれは藤沢衛彦「妖怪画談全集 日本篇 上」のぬらりひょんの頁に
「まだ宵の口の燈影にぬらりひよんと訪問する怪物の親玉」というキャプションが唯一の典拠
他には一切そんな伝承や記述はない
たぶん何かの間違い
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山海経が大元なんじゃねーのか?
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道教は神々と妖怪だらけだが
そもそも道観の祭神って日本人が見れば妖怪だよ
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漫画の世界でも妖怪は多いけど、やはり小説だよ
泉鏡花ね。とても美しいわけよ
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予備校の時、漢文の先生が中国人もお化け話しが好きだとか言ってた。
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↑聊斎志異とか、めちゃくちゃ面白い。ただし、柴田天馬訳に限る。
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中国だって道教術者は妖術で妖怪や化け物退治をしてた話が沢山残ってるよね
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ぬらりひょんが総大将とか持ち上げられ始めたのは鬼太郎3期から
それ以前は勝手に家に上がり込んで、食事してるとかそんな妖怪だったと思う
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キョンシーはめっちゃハマったな
アクションかっこいいし
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ぬらりひょんは、元々は
お祝い事とか人が大勢来る場所に
ぬらりと表れて祝いの席で、身内ヅラして祝って
食べ物とかを食べたら、ひょんと消える人物
あとで「あの人、誰の親戚だったの?」「さぁ?」って
関係者が不思議がる現象をキャラクター化した存在

妖怪の総大将あつかいになったのは
アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の第3期の活躍から
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中国は妖怪と言うよりも人や霊がそういう話のメインになるような気がする
日本は八百万の神の発展系としての妖怪かも
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中国では幽霊が出てくる映画は禁止されてるんだってな。
食人文革で人を殺して食いまくった中国共産党は心底、幽霊が恐いんだろう。
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↑キョンシーの映画あるやん
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↑あれ香港と台湾やで
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日本の妖怪が、外国の妖怪と違うのは、人間と妖怪の境界があいまいだということじゃないの?
妖怪が 妖怪のまんま人間を結婚して子ども生んでも、日本じゃ違和感ないもんな。
外国の妖怪だったら、妖怪が人間化しない限りは真の交流得られないという
テーマがあって、その苦悩が描かれる。
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↑葛の葉とか
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中国、無から有を生み出すが、言論の自由無し → 日本で色々な形になり語り継がれる
昔からそういうところがあるからね

きっと想像力はものすごくあるんだろうけど、許されないんだろうね
だから文明はあっても文化は弱い
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日本じゃ妖怪 必ずしも悪じゃない 多神教の影響だろうけど
西欧じゃ神以外のなんかわからんものは全て悪
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中国の妖怪ってキョンシー以外に居るのか?
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↑中国では何と読んでるかわからんけど
日本で中国妖怪として扱われてる怪物はめちゃくちゃ多いよ
日本の妖怪のルーツになってる怪物も多い
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水木しげるのオリジナル妖怪ってそう多くは無いよな
実際は昔の資料を集めたものと見たほうが良い
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うちにも給料日になると金を根こそぎ奪っていく妖怪がいます
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↑妖怪トド嫁に取り憑かれてしまったか...
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日本における近代の妖怪文化は水木しげる御大の影響を強く受けてるのは間違いないとは思うけどね
あの人いなかったらここまで二次創作界隈に妖怪等の怪異物が普及したかは正直わからない
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砂かけオババ ・・ 単に歩行者に砂をかけるだけの痴呆症の婆さん
子泣きじじい ・・・ 痴呆症が進んで幼児化した爺
一反木綿・・・・干していたら飛んでいったふんどし
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聊斎志異って中国で読まれている?
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↑聊斎志異って、基本的に貧乏書生が異界の女とエッチして
気に入られて金持ちになる話ばっかな気がする
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↑ラノベの元祖だな
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西遊記の沙悟浄が本来は河童じゃないって言うと、驚く人結構多い
本来のイメージだと「人食い人種」みたいな感じで、とてもテレビとか登場させられない存在らしいw
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↑しゃれこうべのネックレスしてる時点でアウトな気がする
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↑あれ、全部三蔵法師の頭蓋骨なんだぞw
三蔵法師の前世のそのまた前世...と遡って、みんな沙悟浄に食われてる
全員天竺目指してたんだと
...で、さすがに今代で沙悟浄が根負けしてお供になった
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↑面白いな
輪廻転生、ループもの、非暴力、不服従
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妖怪 「麺こぼし」
ヤキソバの茹で汁を捨てる時によく現れると言われている
生息地 全国
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↑ペコンッという奇妙な音を発生させるらしい
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キョンシー映画は、台湾と香港で作られていたので、共産党の「怪力乱神を語らず」路線を無視して、道教ファンタジーの世界を展開している。テンテン、可愛かったよね。

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ほかにも柳田国男、南方熊楠、折口信夫、中島敦、泉鏡花、三遊亭円朝、岡本綺堂、田中貢太郎、上田秋成(雨月物語)、根岸鎮衛(耳袋)、小泉八雲、井上円了、水木しげる、荒俣宏......
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中国はなぜ日本みたいに妖怪の漫画とかアニメがないんだろ
鬼太郎も知名度低いらしいし
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↑さっきレスあったけど中国は妖怪とか幽霊とかの物語なんかは
放送禁止なんだってよ
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↑唯物論の社会主義が
宗教や妖怪の流布を認める訳が無い
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↑中国では怪異譚として

1.妖怪
2.神仙
3.幽霊
4.妖姫

ってジャンル分けされていて、けっこう面白いものがいっぱいあるんだけどな
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一番妖怪が忘れられてた時代って70年代かな
水木先生がスランプだったらしいし
オカルトは流行ってたけど
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そもそも日本で妖怪が現れたのは今昔物語とすればせいぜい11世紀
古事記としてもせいぜい7世紀

ところが山海経の成立は紀元前3世紀やぞ
そもそも格が違う
小学生が大学教授にケンカ売ってるようなもの
世界一の妖怪大国は中国だよ
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今の中国共産党って、
怪しげなもん、神秘的なもん、てな類を全力で排除してるからなあ。
実際、過去に何度も、秘密結社に国家転覆させられたから無理もないかも。
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さて真面目に
妖怪とは自然の不思議さに対する説明として用いられる
一神教ではなくシャーマニズム、多神教が色濃く残る日本中国と妖怪は親和性が高いのでは無いかな
一神教は不思議を不思議のまま置くことを良しとしないイメージがある
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鳥山石燕と水木しげるの功績は大きいね
概念としての妖怪をビジュアル化して国民的な共通項にした
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泉鏡花の妖怪ものの金字塔

「天守物語」
「夜叉ヶ池」
「高野聖」
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一神教じゃなくて自然精霊崇拝があるから、その中にモノノケの類も混ざってるよねっていう発想が出てきやすいんじゃないかね
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中国も妖怪多かったやろ
タイもピーってなかなかアグレッシブな妖怪達おるし
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天狗じゃー、天狗の仕業じゃーと言ってればみんな落ち着くから便利な存在なんだよ
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キリスト教化される前のヨーロッパにも
妖怪いっぱいいたんとちゃうの
ロシアとか多そう
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↑日本の多神教っぽい妖精がいっぱいいたんだろうけど
キリスト教から見て全部悪魔か単なる迷信ってことにされたと思う
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なんか現代の中国では、「妖怪禁止」は無理なので、実際には「そんな非科学的なモノ読むのは幼児だけ」みたいな思想教育行ったとか
だから、文豪が妖怪(西洋なら妖精)テーマに文学作品書けるような環境はなくなったんだと
そんなモノ喜んでる日本人は幼稚だ!とバカにしてたが、気づくと中国文化がやせ細っちゃってた
先進的なはずの西洋文化まで「ハリーポッター」生み出してるの見て、どう思っただろうか(大量のパクリが生まれたらしいが)
...で、若い人の多くはその洗脳が解けかかってて、フツーに日本の漫画アニメから「妖怪」文化摂取してる
ってのが>>1の記事の状況
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うちの猫はいつ頃猫又になるのか
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世間はびっしりと透明な妖怪に埋め尽くされていて
その中を人間が泳ぎ歩いてる感じ
これが日本だ
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近代の有名な妖怪って言うと

・口裂け女
・花子さん
・人面犬
・テケテケ

こんな感じか?
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妖怪 「子供部屋おじさん」

これ水木しげる先生に描いてもらいたかった
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近代妖怪筆頭はやっぱり貞子かなあ
昔はブラウン管だったけど今はPCやスマホから出てくるしなw
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平成版の「妖怪大戦争」は
栗山千明のアギ(だっけ?)とか高橋真唯の河童とか
ふだんあんまり色気を感じさせない女優さんたちがやたらエロく見えるお得な映画だった
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香港もまたキョンシー映画作ればいいのに。
可愛い子どもたちだったよね。
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↑テンテンちゃんね。
ほんと可愛かった
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テンテンちゃん可愛かったよな
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ゾンビばっかりのアメリカの方が不思議だよな
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>>1を読み、中国の妖怪は文化大革命で
「絶滅」させられたんだな~って実感した。
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ネトウヨは妖怪じゃなくて実在する子供部屋おじさんだからなぁ
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テンテンはその後、日本に住んで留学していた時期もあるんだが、大きくなってからは、あまりパッとしなかったな。キョンシーというのは、「中国人は世界中どこで死んでも故郷に葬られる」という風習がベースになっていて、だから死体を死体のまま、遠くまで運ばなきゃならない。面倒だから死体を歩かせろ、という、コレもまた「集団的無意識」、民族としての記憶がベースになっている。いち個人が勝手にデッチ上げた「創作」ではない。まぁ、中国では共産党以前から儒教を為政者が都合よく利用していたので、「怪力乱神を語らず」で、そうした民間信仰は無視され、迫害されます。

コメント(15)

菓子とコーヒー牛乳持参で行った映画館で見た妖怪百物語と妖怪大戦争は
いつの間にかオレん中でチャンポンされてるがw
大戦争の妖怪もジャパンは総力戦だったぞ?
満を持して日本の妖怪が次々に登場する場面に目頭熱くしたw

青空文庫で読めるんですが
田中貢太郎や
岡本綺堂
も忘れんといてください。

日本人が「山海経」「抱朴子」を通じ親しんだ道教系列、さらに志怪小説の伝統を、中国人がいまになって逆輸入していると見てよいのではないか。

断言する。ターボばばあは実在する。
峠を深夜走行中にゴリラ乗りにあり得ない速度で追い越された。
(小さいバイクというだけで本当にゴリラであるかは確証がない。モンキーかもしれないし、はたまた道交法的に走行できないポケバイかもしれない。また、ヘルメット被ってたので本当にばばあなのか、おっちゃんなのかはわからない。)
こっちは別に攻めている訳でもなく流してただけなので、正確な速度はわからないが、後ろに来たと思ったら有無を言わさずウィンカー出して前へ出て左手をさっと上げるとそのまま加速して前方へと消えていった。流しとるとはいえこっちだって60キロは出てる。原チャで60キロをサーッと追い越せるものなのか?

日本の妖怪ものといっても江戸時代の黄表紙とか読み本レベルだと、唐代伝奇集あたりの翻案つーか丸パクリもありまして、そんなにオリジナルという気もしないでもないが。雨月物語なんかそうですな。八犬伝だって水滸伝の丸パクリです。
でも民話の世界にはたくさんありますな。なんか善悪はっきりしないグチャグチャした話は我が国オリジナルの臭いがします。

で岡本綺堂はあたしも本当に好きで半世紀近く何度も読んでます。
半七の「津の国屋」あたりは未だにぞっとするところがあるんですが、江戸市中少し出れば人っ子一人いない暗い田舎道だった江戸の匂いが致します。そしてアネクドートの元ネタのほうは実は全く解決していないというのが味噌ですな。
岡本綺堂は和製シャーロックホームズを書きたかったらしいが、結局はオカルト風味が人々に愛された。日本の探偵小説=オカルト系の基礎を作った一人ですなあ。いや世界的潮流でもありますが。

ちなみにカキンコキンの観念小説からスタートした倉橋由美子は結局伝奇集の世界に落ち着いた。侍は本来徹底的な唯物論者だが、御家人の家の子の綺堂をして怪奇趣味の魅力は断ちがたかったようで、このあたりが我が国のいずこかにある妖怪のなせる業かもしれません。

横っちょから失礼いたします。横浜の個人ビルダーが組んだ20年前のゴリラのフレームと電装に、お中華の107ccエンジンとケイヒン22ミリのキャブを合わせた桃色ナンバーに乗っていました。金が無いので5速はムリでしたが、車体重量が軽いため強化クラッチの4速を丁寧につなぐと直線路では軽く110キロオーバーまで出ました。よみうりランド近辺から百草園(ローカルでスマソ)あたりを深夜に走り回って顰蹙を買っていたジジイが愚生ですwww

中国の若者が自国の古典文学を読まなくなったってことなんでしょうね。
西遊記なんか妖怪だらけだし、道教の道士ってのは人に祟りをなす妖怪や悪鬼を退治するのが役割なんだし、妖怪は中国がご本家でしょ。

昔、キョンシー映画が流行ってた頃の香港映画だったと思うんだが、今にも妖怪が出て来そうな場面で登場人物の坊さん達が「パンニャパラミータ、パンニャパラミータ・・・」って唱えてたんで笑っちゃいました、これ般若心経の「般若波羅蜜多」です。
中国では魔除けの呪文として使えるみたいwww

中国の怪奇小説·妖怪小説といったら、なんと言っても「封神演義」がその筆頭でしょう。殷周(商周)易姓革命を舞台に妖怪変幻や神仙の数々が、これでもか、とばかりに妖術や妖器(宝貝パオペイ:秘密兵器のこと)を駆使して大戦争を繰り広げます。講談等を通じての中国民衆への影響が多大だったことは、登場人物(妖怪や神仙)を祀った堂や祠、道観寺や寺院が今日なお残り多くの信者や参拝客を集めていることでも分かります。
詳しくは『封神演義の世界 中国の戦う神々』(二階堂善弘:大修館書店)などが入門書としてはお勧めかと。

>パンニャパラミータ
耳なし芳一思い出すなw
悟空のモンキーマジックならぬ
モンキーパンチが遂に逝ってもうた
残念!

一農夫が水車で田に水を汲み入れる。
夜ごとに美しい僵屍が墓から出て月を拝するを見る。
僵屍というものは、火で煮炊きしたものを食べると真の人間に変ると聞いていたので、農夫は握り飯を手にして、その女が月を拝むときに、背後からその握り飯を女の口につめこむ。
女は呑みこんで、真の人間になった。
彼は連れ帰って妻にする。
一男二女を生む。
人々はこれを疑い、あいつの女房は僵屍だと口々に噂をした。
女は毎日のように夫と争い、帰らしてくれという。
あまり煩くいうので、
「一男一女は残して、一人だけ連れていってもよい」
と夫は答えた。
ある夜、饅頭などのみやげ物をこしらえ、妻を船に乗せて、あの墓の辺りまで送り、一人の娘と饅頭の類を岸に置くなり、あとをも見ずに急いで漕ぎ戻った。
翌朝、様子を見にいくと、娘はすでにズタズタに引き裂かれて饅頭とともにそれぞれの棺の上に置かれてあった。
女房は娘をみやげ物として近所に配ったのである。

『僵屍変』
澤田瑞穂「鬼趣談義」(中公文庫)

【公式】墓場鬼太郎 第1話「鬼太郎誕生」~オープニングテーマは電気グルーヴの「モノノケダンス」~

https://www.youtube.com/watch?v=AdyHe-NI-JE


黒い闇の中 物の怪がダンス
暗闇の奥で 物の怪のダンス
ベランダで見てる 物の怪でヤンス
消えて現れる 物の怪スタンス

>妖怪 「子供部屋おじさん」


「子供部屋おじさん」 とは、不動産屋の断末魔w
「ひでぶ」 「あべし」 と同じ意味www

>妖怪 「子供部屋おじさん」

オイラ妖怪だったんだ。知らんかった。
人間やってるのは、あくまでも趣味と言う認識は持ってたのだけど。

西遊記で化物たちが三蔵法師をねらうのは、ずばり「食べる」ため。

道教的な「長寿」思想 と 中国特有の「人肉食」文化の融合

>>中国特有の人肉食?
独グリム童話「白雪姫」じゃ、まま母王妃は、姫を殺して心臓を持って帰るよう、家来に命じ、そのうえ持って来させた心臓(イノシシのもの)を、姫のだと信じて食べたよね?欧州にも人肉食の話って、結構有るんじゃないの?

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