炭焙メチャンタイ・ピーベリー売り切れ!

| コメント(3)

IMG_3254.GIF


メチャンタイ村のピーベリー豆、以前、試しに炭焙したロットがあって、たまたまそれをおいらの明大漫研時代の先輩に送ったわけです。おいらの先輩なので、おいらより年上で、1970年頃のコーヒー・ブームを知っている世代。あの、伝説の「大坊珈琲店」にも出入りしていたというから、手は抜けないw 大坊珈琲店というのは、偏屈なオヤジがやっていた店で、開店時に行くと、モウモウと煙を立てて自家焙煎している。それが済むと、豆を一つ一つ、ピッキング。一日中、不良豆を弾くピッキングをやっていて、客の注文が入ると、一杯、一杯、ていねいに、儀式のように優雅に、コーヒーをドリップで落としてくれる。1970年代から南青山でやっていたんだが、最近閉店した。大坊珈琲店の炒りは、かなり深かったようで、フルシティローストとフレンチローストの中間くらいだったようだが、薪炒り番茶KKの炭焙はフルシティローストです。通常のラインナップには乗せない、特注品です。苦味と酸味のバランスが良く、スッキリした、それでいて濃厚な味です。先輩が、「気に入ったからまた送れよ」と言ってきたので、半日かかって炒りました。余った分を売ります。25setだけです。100g700円と、値段はいつものピーベリー価格と同じですが、味はまったく違います。

コメント(3)


大坊珈琲店の大坊勝次さんは決して「偏屈なオヤジ」ではありません/笑。

どちらかといえば人見知りするかなりシャイな性格の本来的な意味で篤実な人です

大坊さんは若いとき報道writerになりたかったそうで束縛されずに自由にモノを書くためには

生計を確保する必要があるとの考えから珈琲店を始めたとか ホントに律儀な性格です 。。

デビュー42年いしかわじゅん先輩お元気ですかァ「ナマイキ云ってんぢゃねえよ!」/笑。


大坊珈琲店の扉には牧野邦夫の小品『大坊珈琲店の午后』がいつもかかっていました

繊細な手つきで抽出した珈琲を受けるのはデンマーク製チークハンドルの小さな片手鍋

棚には早川ポケミスのほか文化出版局『NOW』誌バックナンバーが揃っていました

大坊さんはかなりの趣味人でしたから客席の方も洒落者というか数寄者というか 。。

我慢して隠していただけで「偏屈なのはお客さん」だった印象さえあります/笑。

早川ポケミスは、カーターブラウンでお願いしますw

おいらも20冊くらい持ってるかな、カーターブラウン。

コメントする

最近のコメント










<蔵元 田中屋本店> 三年漬梅干 
17-23粒袋入 ☆メール便送料無料
塩だけで漬けた梅干しです。添加物一切ナシ。豆州楽市でどうぞ


<落合ハーブ園> なんと贅沢な、国産無農薬ハーブだけで作られた入浴剤はいかがでしょう。無添加・無着色・無香料です。


<(農)友和組合> 明治時代から愛され続けた、熱海の元祖七尾たくあん三年漬 3本入りです。


<盛田屋> 太陽と風の塩 (完全天日塩) 1kgパックです。ミネラル豊富な駿河の海水を、太陽の熱と風の力だけで作り上げた天日塩です。
ネットゲリラのTwitter
ネットゲリラのfacebook
ポルノ雑誌の昭和史 (ちくま新書)

伊豆マラソン2014/ノーカット版

伊豆マラソン2014

チャオチャオバンビーナ

草笛リズムマシンの奇跡

帆船ライブ/スイートメモリーズ

ネットゲリラの夏祭り

ルンミーブルースバンド

チョトマテクダサイ
戦場のテディベア
on the road
追悼・宇佐英雄/柳ケ瀬ブルース

アーカイブ

  帆船Ami号
  ずっと富士山