スンダラランドから手こきできた

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漕ぐか、帆走か、という話なんだが、ミクロネシアの連中を見ていると、沖に出るまではせっせと漕いで、風が塩梅よく安定してくると、帆を張りますね。とはいえ、カヌーに張るような原始的な帆では、風向きがよほどうまくないと、帆走できない。素人考えでは、後ろからの追い風が良いように思うが、追い風というのは船を不安定にするので、実はあまり好ましくないんですね。それと、帆走には「舵」が欠かせない。手漕ぎの船は舵が要らない。

 縄文人は、内陸よりも沿岸部に住んでいた人の方が腕が太かったとの研究結果を、国立科学博物館などが発表した。外洋に出て漁や海上交易をしていたと考えられている愛知県・渥美半島に住んでいた集団の男性が特に太く、舟をこぐことで鍛えられて太くなった可能性があるという。
 ヒトの足や腕の骨は筋肉を使った活動に応じて太く成長する。縄文人の手足は現代人よりも太い傾向があるが、年代や地域によってばらつきがあることが指摘されていた。
 同館は全国の遺跡から出土した縄文時代の上腕骨797人分を分析。その結果、内陸よりも、海で漁を行っていた沿岸部の集団の骨の方が太い傾向があった。一方、海岸に近くても、主に川で漁をしていたと考えられる集団は比較的細かった。
 沿岸部の中でも、渥美半島にある縄文時代晩期の保美(ほび)貝塚(愛知県田原市)の男性は特に太く、出土した22人分すべてが全国平均を上回った。全国で出土した中で最も太い骨もあり、上腕の細い部分でも外周が8.1センチと、江戸時代の平均的な男性より約2センチ長かった。外洋で漁をしていた他地域よりも太く、漁だけでなく、海上交易で舟をこぐ機会が多く、腕が鍛えられたと考えられるという。女性は周辺地域と大きな差はなかった。

縄文時代に「帆」があったのかどうかは難しい問題で、そもそも「なかった」というのを証明するのは大変だ。遺物が出てくれば、あった事を証明できるんだが、せいぜいが葉っぱで編んだ帆では残らない。

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【研究】縄文人、内陸より沿岸部で腕太く 手こぎ舟で鍛えられ 「縄文時代でも帆を使った舟がなかったことを示す成果」、というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。
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俺もテコキで鍛えてますよ
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縄文時代の猿か人か分からんようなのが帆船なんか思い浮かばないだろ
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↑おそらく君より文化的な生活をしていたと思うよ
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そうそう、ヨットマンは、か細い腕をしているね(棒
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風が常に吹いていたわけでもないからな
風向きによっちゃ自分で漕がなきゃいけないし
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漕いでたから腕が太いはわかるけど、なぜそれが=帆がなかったことになるんだ?
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手漕ぎで台湾から100キロ渡ってきたんだろうな
現代ではカヌー選手なみの体力だな
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風があるときは帆を張って風が無いときは手こぎで船を操作してたんじゃないの?良くわからんが
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帆を使って風を利用しようって発想はかなり後代なのかな?
普通に思いつくレベルだと思うが
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↑布が無いんじゃないの
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↑ミクロネシアの方とかはヤシの葉っぱとかで帆を作らない?
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縄文人は津軽海峡も渡ってるし、対馬とかにも渡っているよね
海流速そうなのにね
船の大きさも最大10mくらいあるらしいし、数人で漕いだんだろね
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イノシシ、鹿、熊、猿、狸、狐、これらの哺乳類は海を渡れません。つまり、大陸と地続きの時代に
やってきたのです。
縄文人も同じく大陸から歩いて渡ってきた。
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↑漁業はもちろん、船で本州と北海道とか島とか交易もしてたようだ
イルカとかマグロの骨とか出てきてるとか
立派な釣り針出てきてるしね
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だから俺のちんこ太いのか
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縄文人「風が気持ちいい!おい、勝手に進むぞ!毛皮で良いだろ?」
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しかしスンダラランドから手こきできたのか
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↑スンダランドがあったころは
八重山諸島や琉球諸島も隆起してて今よりずっと大きかったと聞いたことあるから
島伝いにくればそれほど苦じゃなかったかも
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国立科学博物館でやってるな
3000万円集めてるんだっけ、まあがんばれ
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近海で使う丸木舟は手漕ぎかな。

航海に使う船は丸木船を二艘つなげて台を作り、その真ん中に柱を立てて簡易な筵状の帆を立てたと思うよ。有る程度の余裕がないと水や食料をもてないし、雨も日光も防げないし、女子供も移動できない。
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体操選手がチビばかりなのは、骨が太くなる方向に栄養が使われて上に伸びないからか?
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↑それもあるとは思うけど、背が高いと回転系の技で顕著に不利なので、淘汰された結果小柄な選手が残る。
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まあ生活環境で筋力は全然違ってくるからな
俺なんかカネがなくてコメが食えないから毎日手打ちうどんだ
そしたらこねる右手ばっかり太くなってきたから左手も使うようにしている
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学者は好き勝手言ってるとか言ったもん勝ちとか言ってるのは仮説がなければ検証もできないってことをわかってないバカ
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帆でも腕は鍛えられるだろ。
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↑「おうよ!」とポパイ
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まあ下手すりゃ丸太舟で太平洋渡っちゃう連中やろ?風任せで船を転覆させる帆は要らないんじゃない?
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縄文人の骨、特に>>1みたいな上腕骨には筋肉繊維の太い痕跡がついていて骨がいびつになっている
いま日本人はアジア人の中では一番筋力が強いが、おそらく縄文人の名残だろう
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↑今、TVでやってるアジア大会みても
ロシア近辺と中東・インドを除くアジア圏では日本人は筋力が強いもんな
縄文人のDNAなのは確実やね
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手で漕いでたら水掻きが発達するだろ?
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↑櫓や櫂を使って漕ぐんだけど...。
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手漕ぎ機能があった可能性が高いだけで帆は関係ない
論理学初歩ができない学者なんてゴミ
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そもそも日本には世界と比べてつい最近まで帆船がなかったらしいしな
まさに辺境の地
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もともとスンダランド人は案外小さい人種だったという背景があるのかもしれんね
スンダランドの直系と思われるインドシナ半島やインドネシアは白人に比べれば明らかに小さい
そこから来た縄文人が白人に比べれば筋肉量も少ないのは道理だろう

しかし他の東南アジアに比べれば日本人(縄文の直系)のほうが筋肉量は多い
だとするとスンダランドの中では大型の部類に入る種族が台湾から日本に来たんだろうね
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海部陽介さんがNHKでスンダランド航海説を広めてくれたのには感謝してる
おいらは2ちゃんで10年も前からスンダランド説を紹介してるが
大半の反応はムーとかアトランティスと同じ扱い、バカにされること数知れず・・

しかしNHK特集いらいガラリと変わった
今はスンダランド説を知らなきゃ素人だもんな
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埴輪には帆船があるよ
風がない時も多いわけで普通は帆も漕ぎも併用だろ。
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太平洋の島々も筋骨隆々の人種が住んでる
長距離航海には骨太な体格が必要だったのだろうね
もっとも太平洋の人種はオーストロネシア系でサフルランドが故地と思われるが
縄文人の故地であるスンダランドがいかなる人種だったかが気になる
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せいぜいがカヌーに舵を付けた程度の船の場合、風が使えるのは、真横から後ろ側から吹いてくる場合に限られる。近代的な設計のヨット帆船だと、斜め前、45度から吹いてくる風も利用できる。もちろん縄文時代にそんな船はない。どうしても、手漕ぎがメインで、条件の良い時にだけ帆走も併用したというところに落ち着くね。

コメント(7)

俺は帆は有ったんじゃないかと思う。理由は5万年前のシベリア人骨発掘で縫い針が発見されているから。針があるってことは毛皮で衣類を作れたりしたわけで、獣の皮を数枚切って糸で繕って帆を作るくらいは簡単に想像できる。

実験考古学者が台湾から与那国島へ草や竹や丸太で作った船を漕いで渡る実験があって、(黒)潮に流されて失敗しまくっているけど、帆が有れば全然簡単になるんじゃないかと思う。

>俺もテコキで鍛えてますよ

 で、太くなったか?、あっちがw

で、北の海ではシャケの皮を繋いで帆にした、とか。(マジ)

鹿、クマ、タヌキ、皆泳ぐんじゃね。
コカコーラじゃあるめーし、北極の氷は夏には皆解けるだろ、っつう。

無論、帆をつかえば、(帆になれば)ケモノも海をわたれるでしょう。
(肉は縄文人が、おいしくいただきました)

クリカラモンモンのオニーサンも帆にしてしまえば平和に海を渡れます☆

 チンパンジーは、人の3倍くらい筋力があるそうだが、縄文人はチンパンなみの筋力で手こぎだけで外洋を乗り切ったのかもね。 喫水が浅いから外洋は無理、という人が多いが、逆にいえば、ひっくり返っても、またすぐひっくり返せたのかも。  

(シーカヤック 転覆時の再乗艇ビデオ)
https://jig-tube.link/%E3%82%AB%E3%83%A4%E3%83%83%E3%82%AF/%E3%82%AB%E3%83%A4%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E5%86%8D%E4%B9%97%E8%89%87%E3%81%AE%E3%82%84%E3%82%8A%E6%96%B9

 沖縄のサバニの転覆と復元

(サバニとは?)
「転覆と復元」
「サバニはアウトリガーを付けていない分転覆しやすい。しかし、転覆して裏返ったときには逆に不安定になり、また、船底が重いため容易に元にもどせる。

A.
転覆時には、裏返った舟の中に入り、ウシカキー
   (横木)や三角形の船尾部分をつかまって元に戻す。
B.
海水がはいったまま、船首を直角に立てて大波を
   待つ。
C.
船尾に体重をかけて船尾を高くあげると、海水の
   多くは船尾板から自然に排水されていく。
D.
舟に乗り込み、ユートゥイ(水くみ)で残った海水を
   かきだす。ユートゥイの底は丸みがかり、
   底にぴったり合う。」
http://www.photowave.jp/sabani_s/column/index06.html

 サバニ自体は帆走艇ですが、転覆復元の原理自体は、縄文時代の丸木舟もいっしょでしょう。 喫水が浅いのは、むしろわざとかもしれない。

歪んだ科学と歴史を叩きこまれて鵜呑みにしるから、そういうことになる。
1万5千年前、月から水と石が振ってきた大洪水で、
多くの巨石建築物は、水深 2000m の海底にある。 砂漠は白道に。
歴史は繰り返す。
この国は、いつになったら植民地から脱却出来るのか?

【  Moana - We Know the Way [Audio Version with Movie Scene + Lyrics on subtitles] HD 】

https://www.youtube.com/watch?v=eLfz9ScpVc0

◆ハワイキ、マウイ、カヌールネサンスと『モアナと伝説の海』 |ポリネシア神話を読み解く【集中連載第3回】

https://courrier.jp/columns/77574/

>ディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』。本作は、一度航海をやめたポリネシア人が再び航海を始めたという歴史をベースにして描かれている。私たちはどこから来たのか。この解を探求する海洋人類学者の後藤明氏が、3000年前にさかのぼり『モアナと伝説の海』を徹底解説する「ポリネシア入門」。

・・・・ポリネシアの航海英雄の神話ですが、双胴にして中央に甲板を張り、小屋を作って家畜や作物を積めるようにしたダブルカヌーを作って⇒新しい島に移住した物語が多い。DNA遺伝子・言語・遺跡・神話に残された痕跡は残ってイマス。東南アジア大陸・西部インドネシアなどの島嶼部は、最終氷河期には海水面が低下して⇒スンダランドという陸棚を形成していました。その頃の最終氷期最盛期(21000年前)には、海水準は現在より約120m低下していたらしいデス。知識も技術も無かった時代に、広大な大洋を渡った海洋民族。ロマンですなぁ~。

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