金彩太湖石花鳥図

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1908年あたりのオールドノリタケなんだが、五彩と呼ばれる伝統的な磁器絵付けで、きっちりと端正な作品です。藍色の不整形な代物は「太湖石」といって、東洋の伝統的な意匠。赤を敷いた上から施した金彩が見事です。印刷でも特色で金を使うときには、下にマゼンタとイエロー、それぞれベタで敷きますね。清の官窯で作られていた「粉彩」というのは、この五彩の技術をベースに、欧州から輸入した色ガラスの絵具を追加したもの。なので、絵具に水溶性、油溶性の違いがあったり、それぞれ分けて焼成しなきゃならないとか、やたら手間がかかるらしい。そうした中国の官窯が、19世紀までは世界の磁器市場のトップだった。清帝国の衰退と弱体化に乗じて、日本の磁器が幕末から一気に世界市場に躍り出る。そんな中でも、ノリタケは特にクオリティが高い。

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 これだけ鮮やかな彩色ができてたわけで、紋章(Coat of arms)入りのセットを注文生産すればよかったのに。
 清代のそれも1733年ころには紋章入りの特注品を輸出していたようです。

(雍正帝時代のハミルトン侯爵紋章入りプレート)
http://www.douglashistory.co.uk/history/image_folder/Crests/plate_hamiltonCOA.jpg
http://www.douglashistory.co.uk/history/articles/plate_douglashamilton.htm

 ため息がでるほど完ぺきな一品。 18世紀前半の清国の文化経済水準の高みのなせる技。
 国産品でこれに匹敵する精緻なものがでていたらいいのですが。

「いつも長文投稿掲載ありがとうございます」 (豊岳正彦)
2018-08-23 13:27:33

管理人さんいつも長文コメントを掲載して頂きありがとうございます。

投稿文字数無制限ブログ開設しました。

「豊岳正彦の無有万機公論」
http://hougakumasahiko.cocolog-nifty.com/blog/

今後とも長文投稿をどうかよろしくお願い申し上げます。

豊岳正彦@修道学園27期生 拝

訂正 ハミルトン侯爵 → ハミルトン公爵

 スコットランドの藤原家ですw

 どうでもいいが、ハミルトンで想い出したのがメラニーさん。

(メラニー・ハミルトン@風と共に去りぬ こと オリヴィア・デ・ハヴィランド)
https://www.eiga-square.jp/title/gone_with_the_wind/character/4

 この女優さん、日本生まれです。 日本の国籍法が出生地主義を併用していれば、日本人ですw
 これでも十分美人なので文句を言ってはいけないのだが、何しろ主役がビビアン・リーで、妹がジョーン・フォンティン。 どうしましょう、お兄さん、ワタシも美人のはずだけど、とても敵わないわ、というわけで、美人には美人の辛さがある、というわけです。

(ジョーン・フォンティン レベッカ)
http://aswanpro.com/rebecca_lis_all/

 著作権切れで、500円でゲットできましたw


 どうでもいいが、ハミルトンで想い出したのがメラニーさん。

(メラニー・ハミルトン@風と共に去りぬ こと オリヴィア・デ・ハヴィランド)
https://www.eiga-square.jp/title/gone_with_the_wind/character/4

 この女優さん、日本生まれです。 日本の国籍法が出生地主義を併用していれば、日本人ですw
 これでも十分美人なので文句を言ってはいけないのだが、何しろ主役がビビアン・リーで、妹がジョーン・フォンティン。 どうしましょう、お兄さん、ワタシも美人のはずだけど、とても敵わないわ、というわけで、美人には美人の辛さがある、というわけです。

(ジョーン・フォンティン レベッカ)
http://aswanpro.com/rebecca_lis_all/

 著作権切れで、500円でゲットできましたw


 も、ほとんど見る人もいないだろう、ということで、ついでのついでですが、女の子にアンケートとって、

「あなたは稀に見る絶世の美女に生まれて30歳までは幸せな人生を送るが30歳で一家皆殺しにあうのと、器量は醜女(しこめ つまり不器量なこと)としかいいようがないが皆から愛されて夫や子供や孫にまで恵まれて幸せな人生を送るのと、生まれる前にどちらかを選べるとしたら、どちらを選びますか」

 というのへの回答だが、自分の予想では、97対3だなw

 で、その3を選ぶのは、間違いなく、そこそこの器量のオナゴたちだw  そういうものだ。

 あと、ついでのついでの、そのまたついでですが、親戚に冷戦時代、ソ連共産党指導部への派遣団の席を濁した、という、どうしょうもない左巻きがいて、ところが、年をとってしまうと、つい本音が出てくるもので、何ってたかというと、男はノーベル賞もらうくらいでないと、女は美人でないと、と。
 万民は平等だ、の共産党員でもこのありさま。 新自由主義者をやっつけたところで、道は遠いかも。

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