読めない・・・

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平戸焼きの逸品なんだが、これ、日本の陶磁器の歴史に残るという代物でありまして、なんせ江戸時代です。まだ開国してない時代に、長崎からの要請で、ヨーロッパ輸出用として作られた。デンマークのエミール・ハノーバーという人は博物館長を勤めたんだが、著書「日本陶磁器考」の中で、「1750年から1830年の間の日本磁器の中では白色に光り輝く最高の製品」と褒め称えている。

_DSC3527.jpg

和歌らしきモノが書いてあるんだが、くずし字なので読めない。誰か読んで下さい。

平戸カップの歴史は1804年に今村鉄槌太郎がオランダ人より長崎の商人を通じて珈琲器具の注文を領主に上申して製造が始まり、1837年に池田安二郎が純白で卵殻のように軽い磁器を製作し主に海外に輸出され、その薄さ、軽さで高い評価を得た技術です。一般的に卵殻手(エッグシェル)と申しましても本作品は後年の伏焼式(型押)ではなく轆轤引きで製作されたものとなり、職人の非常に高い技術が要るため明治30年以降大戦等の影響で造られなくなった歴史がございます。

平戸焼きはそれ以前から欧州に輸出されていて好評だったんだが、中国の混乱で清からの輸出が止まり、その代替えとして日本に注文が来るわけです。コーヒーカップやティーカップを作れ、という要請で、こうした作品が作られる。ちなみにこのカップには取手がありません。卵殻手の代表的な作品だが、これは皿までもが極薄で、手が込んだものです。卵殻手というのは中国の景徳鎮が得意としていた技術で、

その名が示す通り、光を通すほど薄く、網代陶石のみを使用・手作りで成型・起こし焼きで焼成したものでなければならない。 「箸より軽い茶碗を」という藩命で、相神浦(相浦)出自の池田安次郎が完成させた。輸出先のヨーロッパでも「エッグシェル」と呼ばれ人気を博す。第二次大戦後、製作が途絶えていたが、平成18年に平戸藤祥窯が復元。皇室に献上され、著名人にも贈られた。

この平戸焼きが出発点となって、日本の磁器輸出は始まった。ちなみに平戸焼きの祖は、秀吉が朝鮮から連れ帰った陶工です。在日陶工が中国の得意技である卵殻手をコピーして、オランダ人に売りつけていたw この当時の日本は、決して先進国ではないw

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こんなの読めるわけがない。どれどれ、、、ふぅむ、なるほど


三味線の
ちょうしを
かくして
キャンタモ
(お三味線の調子を隠して金玉を・・・)


海を
引きおきて
湯呑の
ンコのせ
(海をひき、起きたら、湯飲みにうんこが乗っていた)


ウーム、これはひどい文言だ。
置いておくのはイヤだろうから

引き取って差し上げましょう♪

三味線を
引いても
経済
ゲリノミクス

海を越え
日出ずる国から
みる我が故郷
安倍下痢増

三味線の
てふし(調子)を
かへ(変え)て
□うたモ  □→聞?

□を引出春(す) □→サンズイでなくゴンベンか?
酒呑の
頁(かんば)せ  頁→顔の篇を略した?

こりゃ、ダメだ。終活中で、くずし字辞典が見当たらない。
イマサラですが、学芸員を辞めてヨカッタわい(大笑)

三味線の
てふしを
かりて
(為)っタモ
海を
引当て
酒呑みの
負け

かなー、お座敷遊びの情景を詠んでるのか、「(為)っタモ」のところが一番疑問、酒呑みの足元の絵柄にヒントが有りそうな気がスルガw、小さくてよく分からんw、激しく自信なしww

お初ですw

読めたような気がするので、書いてみます。

三味線の てふし(調子)をかへて 幾度(いくたび)も

          誨(おしえ)を引き出す 酒呑のくせ

  

凄いなぁ、読めるヒトがいるんだぁ
「誨(おしえ)」という所の意味がよく判らないんですが?
これ絵もヒントになると思うんで、絵がよく判る拡大版イメージキボンヌ > 野次馬様

 あと、梅の花のケバい鳥が読めないw あれ、でも、梅の花なんだっけ。 梅の花ならウグイスかメジロなんだが、ふつう。

(梅にメジロ)
http://www.hokusetsu-ikimono.com/iki-h/inagawa-tori/mejiro/mejiro-ume/index.htm

 花札では梅にウグイスだが、梅の花とウグイスを見た記憶がない。 梅にメジロならほぼ毎年見てるが。

「梅に鶯」本当は「梅に目白」 という ウソ (平群庵さん)
http://www.hegurinosato.sakura.ne.jp/tori_htm/uguisu_mejiro.htm

ありがとうございます。

幾度も …やっぱり。
数年離れているうちに抜けていってしまうものですね。英会話と一緒で。

晩飯済ませて戻ってみると、正解らしいのが出されてますね。
こういうのって、「言われてみると、なる程確かにそのようだ」って感心するのが常ですねww

解読できるかは変態仮名を知ってるかどうかだね
ポイントは
春(す)と具(く)

なるほど!
聞かないと読めませんね。

ところで「ちょうし」は調子と銚子の、かけ言葉でしょうか?


もしそうなら、誨と何かもかかっているのかなぁと
無知を晒けながら勝手な想像しています

>「誨(おしえ)」という所の意味がよく判らないんですが?

誨淫のこととだろうw
酒が入って三味の調子もズズズット上ずってww
みだらな台詞が乱れ飛ぶwww
アラエッサッサ~ヨーイヤホイwwww

>誨淫のこととだろうw→誨淫のことだろうw

誨淫→みだらなことを教えるww
酒飲んで<論語>を教えたりはしないだろうwww
ガイジンじゃ余計にわからんダロ寝wwww

この三味線、いわゆる口三味線かも。

キャンタモでだいたいあってるということですか。

(てふし)調子=銚子 なら対の組み合わせは (はい)海=杯
かな?
でも「海を引く」って海の字が付く俗曲でもあったのかな?

「誨」(カイ)=「快」、つまり「快を引き出す」とも考えられるんじゃないでしょうか。となると、三味線には「竿」がつきものなワケで・・・。

凄い!本当にそう読めます。

今、高校生の頃に使っていた古語辞典の付録のひらがな異体字表を見たら、

三味線の てふし(調子)をかへて 幾度(いくたび)も

          誨(おしえ)を引き出す 酒呑のくせ

誨(おしえ)以外は、そのとおりに読めました。

くせの「く」も異体字表にありました。

(キャンタモの「き」の異体字も「幾」で、ほぼ当たりかも)

凄いです。ありがとうございました。


「誨を引出す」ですが、音読みの「カイ」のほうが和歌らしいかも、ですw

なお、その意味は・・・

くどくどと能書きを垂れたがる酒飲みっていますよねw

そんな人を皮肉ってるのか、と。

うーん「酒呑んで説教するヤシ」ってことですかねぇ、最低だなぁw
なんて茶碗だw
絵柄とマッチしたらでもそうなんでしょう。
そういう観点からも絵をちゃんと拝見したいんで絵がよく判る画像もみせてくださいよ > 野次馬様

>「誨を引出す」ですが、音読みの「カイ」のほうが和歌らしいかも、ですw

>なお、その意味は・・・

<カイ>の読みで間違いないでしょうw
誨→海→櫂の連想をうながしてると思われww
調子→銚子とも繋がってマス鱒www
おそらく漁師たちが宴会している風情かなwwww

絵柄って言ってもリンクのヤフオク見ると普通の里山の春ってだけですよね。
里山の春の庭にて腕組みする男性は、腰の線が犬のリードか刀か鍬か。(柵かも)
鳥は頭の赤くシュッとしてるところがキツツキ系なのかな?
ピンクのお引きずりにだらりの帯は、京都のお嬢もしてたらしいですが芸者さんというともっと黒っぽくきりっとしてた気もしますし、、黒繻子の衿とうちわがかなり普段着ぽく、衿の激しい抜き方と紅絹の襦袢でやっぱりお引きずりさん(はいからさんが通るに出てくるような)なのかな。
お銚子と杯で千鳥足の町人と相性良さそうです。
千鳥足の町人は、ほんとにそれだけですねえ。
 

着物の足元が黒いのは、ぽっくりではなく、今の花嫁さんの着るような分厚くふき綿を入れた着物だと思うのですが、普段着だからこそ丈夫で直しやすい黒繻子にしたのだろうと想像します。
でも黒いのが絵にしてもあまり見たことなく茶碗になっているのだから普通にあったのでしょうね。

> 千鳥足の町人は、ほんとにそれだけですねえ。
ヲッと、これは山田コレクションかと思ったら、ヤフオクの出物だったのですか、失敬
で、このヲサンが「誨を引出している」ようには見えないんですよ
だから僕は「誨」はダウト

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