全て手作業で紅茶を作る

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紅茶作りです。機械を使わない全て手作業での製造で、夏のシッカリした二番の新芽を指で摘み取り、何十時間かかけて風通しを調節しながら自然に萎れさせる「萎凋」を行う。ほどよく香りが出て来たら、手作業で揉みます。茶師と、その弟子たち。

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揉んでいる最中にも、色が変わって来る。発酵がどんどん進みます。

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高温多湿の環境に置いておくと、数時間でこんな感じ。火入れのあいだにも発酵は進むので、切り上げるタイミングが大事。経験豊富な茶師ならでは。

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薪炒り番茶KKの小型乾燥機は、かつて宮内庁御用達の煎茶を作っていたという骨董品です。下に炭を入れて、何段かある引き出しを入れ替えながら少しずつ乾燥させる。頑張っても数時間かかって1kgとか2kgしか作れない。さすが献上茶w

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というわけで出来ました。完全手作りの、素晴らしい紅茶です。テイスティングした茶師も絶賛していた。なんせ、標高700mの自然栽培茶。値段は、かかった人件費を純粋に計算すると、100gで数万円という事になるんだが、もちろん、そんな値段で売り出せるわけがない。とはいえ、ネパールだろうがインドだろうが中国だろうが、コレと同じように手作業で全行程を処理したお茶は、100gで数千円になります。すべてを手作業でやる、というのはそういう事です。

コメント(12)

香りが伝わってくるような画像ですね~
少数民族のお茶造りみたいな。
これ、ログハウスなんかでおしゃれ系画像にすれば李子柒さん越えるのでわ!?

いつも作業写真に写っているドレッド帽をがぶっている方、おしゃれで素敵ですね☺

ログハウスと書きましたが
個人的には襖の梅の木に目が釘付けです。
床の間の掛け軸の前で瞑想茶造りとかのほうが外人受けするのかも。
 

クソ暑いのに室内で帽子を被っているのが訳わからん
なんかの美意識があるのかなw

髪の毛の落下防止ですね

右のちょんまげの人はハゲそうもないので羨ましいw
この時期で七輪を出しているとか終わってるw

じゃ7c氏は何か始まってるんか?w
この時期で七輪を出しているとか終わってるw
七輪=冬の物なんて思考がもうねw w w w
7cはん、あんさん頭が足らんさかいにちょっと黙ってなはれ w w w w w w

いや、自分も七輪持ってますが、この暑いなかで七輪炊いたらえらいことになるでしょw
熱中症でぽっくり逝ったらしゃれにならないやんw
秋冬でもサンマは外で七輪してるけれどね。

この暑さの中で、薪や炭をガンガン使って仕事してますw
意外に、乾燥してくれるので、耐えられますよw

素晴らしい!

ぜひ次は茶師の指導のもと、女子高生が洗ってない手で揉んだ紅茶「乙女の祈り」をお願いします。

紅茶づくりって、中国でも重労働で、労働者確保が大変らしいですね。
蒸したり、炒ったり、燻煙したりで、暑いわ肉体労働だわ、煙で失明したりすると習いました。
工業化して楽につくればいいんでしょうけれど、味が違うものになってしまうから、今や国を挙げて守っています。
そこまでしてつくるところにリスペクトも集めて高値がつく、どちらかというと日本ぽい繊細なものづくりに思えますが日本になく逆にあの中国にあることが不思議です。
 

>女子高生が洗ってない手で揉んだ

女の子の手では、力が弱くて、お茶なんか揉めません。
昔から茶摘みは娘の仕事、茶揉みは若い男の仕事です。
季節になるとどこからかたくさん若者がやって来て、雑魚寝しながら仕事です。
そこでロマンスが生まれたりもあったらしいw

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