いつもなんだが、ネットで「お通し」という話題になると、執拗に文句を垂れる坊やが出てきて大騒ぎなんだが、そもそも「店で飲む」というのはおカネに余裕のある人、つまり「お大尽」がやる事で、みみっちいヤツは酒屋で立呑してろ、という事なんだが、外食が贅沢だったのは旧世代で、今の若い人は三度の食事も外食なので、発想が牛丼屋ですw①300円のお通しに大騒ぎ もっとも、最近のチェーン店居酒屋というのも、中身が薄っぺらで酷いもんだがw 安いのが売りなのに、おっそろしく量が少なくて、10皿くらい頼まないと満足しないw 結局、安くもない。まぁ、カネがないんだったら、酒屋の立呑か、宅飲みだろw 店で飲んでる以上、そこのルールに従うのは当然だw そんな事より国産烏龍茶なんだが、台湾の凍頂ウーロン茶といえば、製法が門外不出でいまだに中国本土では作れないんだが、日本だったら真似して、同じような製品が作れますw 花いろ烏龍茶は、香り高いお茶、そして黒烏龍茶は安くてよく出る常用のお茶です。 ![]() ![]() <ヤマセン・花いろ烏龍茶>特上ティーバッグ 2g×20 1080円(税・送料込み) <ヤマセン・花いろ烏龍茶>特上リーフ 50g 1080円(税・送料込み) なんでお茶だけで添加物もないのに、こんなに花の香りがするの? と不思議に思う人が多いんだが、この製法で作るお茶はそれが特徴です。水色も鮮やかな金色で、さっぱりした爽やかな飲みくちです。ただ、日本茶ではないので、ちょっと淹れ方が違う。基本的に烏龍茶は熱湯で淹れます。お湯を冷まして入れる日本茶と違います。値段は高いですが、少量の茶葉で、何度でも淹れられます。 ![]() <ヤマセン 黒烏龍 5g×38個 38リットル分> 常用として飲みやすく、値段も安い、静岡産の黒烏龍のティーバッグです。一個で1リットル、煮出せば38リットル分になります。ポットで淹れる場合でも、19リットル分です。ボディがシッカリした美味しい烏龍茶です。癖がなく、和洋中華、どんな料理にも合います。豆州楽市オリジナルのパッケージ商品です。 ![]() |
これはドン引き! 「居酒屋のお通し」に納得できない男性がした最低行動3選 、というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。----------------------- 店には店のローカルルールというのがあって、客はそれを守ってルールの範囲内で遊ばせていただくだけですw まぁ、白人の酒飲みとか、ツマミ食わないけどね。タイには白人がやってるバーも多いんだが、つまみが一切、置いてない店が多い。基本、ケチだしw 逆に中国人は料理を山盛り並べて、オンナを侍らせて飲む。おいらパッポンでは台湾系のカフェで遊んでた。料理が旨いんだ、コレがw ----------------------- お通しごときで文句を垂れるヤツが、オンナにも店にも良い印象を与えないというのは確実なので、酒くらいは余裕を持って飲みましょうw |
日本が、20年デフレで貧乏になってコストパフォーマンス重視になったと言うことだと思います。
その原因をつくった 人達が悪いのです。
うちら含めて、みんな悪いのです。
おひやが高額で炎上して消え去ったシェフもいましたけどネ。。
日本だけ20年以上もGDPが成長していないという現実は奇跡のような
状況ですよね。
どうやったらそんな状況が作り出せるのでしょう?
前に(お通し代@750円+席料+サービス料)×消費税で騒ぎになった店があったな
http://blog.livedoor.jp/korban/archives/1063246760.html
そうね、糞フェミババアとか・・ 叩かれるからやめとこ。
ビストロとかお通はないとこが多いだろうが、飲み物は何かとってください、とは言われるようだ。
先日、まだ小さな子供をつれたヤンママが入店したら「何か飲み物を。でなきゃテーブル代・・」とか店のママから宣告されてた。
あ、あと糞フェミババアの件だが、うちは2代か、へたしたら3代にわたって、そのフェミ一家なわけで、もうマグマみたいにストレスが溜まってるわけだ、じぶんとしてはw
亡母とか45くらいまではふだんの料理は作らなかった。 懐石料理なんかは、勉強してもね。 で、ヒトラーユーゲントのドイツの少女とハンドボールの試合をしたのが自慢だったからかどうか知らないが、ドイツでは油が飛ぶような料理は作らない、とぼやいていたものだった。
今のカァチャンは料理は嫌いではないが掃除というものをしたことがない、ほとんど。 料理が好き、といっても、この3日くらいは、夕飯はぜんぶオイラが食べさせてやった。 一昨日は牛スネ肉のトマト煮込みカレー、昨日は鶏モモ揚げものにニンジンサラダ(ニンジンの細切りにレモンとハチミツ)にマッシュドポテト(新玉ねぎと牛乳入り)、今日はカツオのタタキに冷ややっこ(じぶんちの大葉とかが薬味)にワカメのスープ(インスタントだが)。 男が作る料理は、だいたい材料代に無駄金を使ってやたらに凝って、というのが定番だが、今日のオイラの料理とか、カツオのタタキは2人分で200円ちょい、豆腐は100円、あとはご飯というわけで、いろいろ入れても300円まではいかないだろう。 で、2代にわたって逆学歴格差婚なもんだから、どうしょうもない。 糞フェミババアが日本をおかしくしている、というのは、だから実感として間違いない事実なのだw
弦巻町さんの ↑ こういう微笑ましいコメントに触れると、
暑くてへとへとだったのに、すごく癒されます。
人参のサラダ、うちも明日あたり作ってみよっかなー☆
値段なりにおとーしが有ってもいいけど、
ヘンな店もあって、だったら席料とか何とか云ってくれたほうがまだましだと思う。
以前宴会で入った店は、枝豆が熱いのと冷たいのがぐちゃまぜで、
どうかんがえても、前の誰かの…
皿に乗って出てきた、
「エッ?なに?」と 戸惑っていたら
ちぎって 甘辛しょーゆを付けて食べるんだ、と!
隣席の酔っ払いが教えてくれた、
郷に入って云われたとおりに食べてた、意外に酒と
あう。
鹿児島の飲み屋街での顛末。h
本来の意味での店先で居酒を飲ませる酒屋というのは最近はめっきり減りましたが、昭和の終わり頃までは町のそちこちにありました。
そういうところはお通しなんてものはなく、まあ酒屋で置いてる乾物や缶詰くらいしかアテはない。
ただしいい酒をちゃんと瓶から出してくれるので、何が出てくるかわからん最近のチェーン居酒屋よりはるかに良心的だった。小遣いの乏しい若いサラリーマンや犬の散歩ついでの近所の爺さんが夕方にちょこっと引っかけていくんですな。
そういうところです。立ち飲み屋というのはこの辺から出て来てます。
お通し出すのはもうちょっとマシな小料理屋とか座敷に揚げてゆっくり飲ませる店が本当なんですがね。テーブルチャージとウェルカムディッシュ兼ねていて、必ずしも有償とは限らなかった。ちゃんと料理をとる客にはサービスしてた場合もあったんじゃないか。まあ社用や経費で落とすような店です。しかし、これも交際費がわりと潤沢に出ていたバブル末期くらいまで。自腹の貧乏酒なら、そりゃお通しも痛いでしょう。
まあ最近のチェーン居酒屋は格好ばかり良い店の真似をしているが中身がスカスカなんでけなされるんですなあ。
あたしもああいうところのお通しは本当に迷惑なんで、最近は全く行かなくなりました。
やっぱり縄のれんは常連で行く地元の店が正解です。
こういうところは、金のない時でもなぜか飲めてしまう。不思議なところなんです。まあそれまでに相当金も使うんですが。
そんな両者の一番の敵が消費税な謎www
バカ記事ヤッホーw
まぁ家飲みは最高ですwコスパではこれに勝てる飲み方はありませんw
諭吉1枚あれば新世界の酒と任意のつまみ選び放題ですw
腑に落ちない時は
オトゥーシー
と言い換えてみると
そういう現地の風習として
受け入れやすくなる