しぃ取って、そこのしぃ

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江戸の話し言葉、というんだが、落語を聞けば判ります。落語には、雑駁な底辺職人のべらんめぇも出てくるし、武士も出て来る。落語そのものの成立が江戸時代で、それが大きく変わらないまま今に至っているので、タイムカプセルみたいなもんだ。ただ、違うのはオンナ言葉。江戸庶民には、基本的に「女言葉」というのはなかったらしい。女でも「俺」と言う。今でも田舎の婆さんとか、そうだが。落語では一人の演者が女の役もやる都合上、言葉遣いを変えないと混乱する。

そんな事より国産烏龍茶なんだが、台湾の凍頂ウーロン茶といえば、製法が門外不出でいまだに中国本土では作れないんだが、日本だったら真似して、同じような製品が作れますw 花いろ烏龍茶は、香り高いお茶、そして黒烏龍茶は安くてよく出る常用のお茶です。

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なんでお茶だけで添加物もないのに、こんなに花の香りがするの? と不思議に思う人が多いんだが、この製法で作るお茶はそれが特徴です。水色も鮮やかな金色で、さっぱりした爽やかな飲みくちです。ただ、日本茶ではないので、ちょっと淹れ方が違う。基本的に烏龍茶は熱湯で淹れます。お湯を冷まして入れる日本茶と違います。値段は高いですが、少量の茶葉で、何度でも淹れられます。

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豆州楽市がお届けします。
江戸時代って「おぅおぅ、するってぇと何かい?」「やだよお前さんたら」って喋ってたの?
、というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。
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マジレスすると裏長屋の古女房なんてもっとべらんめえ
江戸の会話は文献が山ほどある
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江戸だけな
京都はおじゃるとか言ってた
他は現代と一緒
でれすけーとか言ってた
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お控えなすっての後にベラベラ喋るやつアレ生理的に気持ち悪すぎ
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↑あれちょっとでも噛むと叩き出されるらしいな
だから噛まないように必死に練習したんだろう
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↑うちの会社の社長が大昔に組に出入りしてた時に一度だけ見て驚いたって言ってたな
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↑名刺がない時代だから仕方ない
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言葉だけで相手の身分が分かる時代
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我が輩は猫でおます
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俺の爺さん婆さんはそりゃあもう落語家みてぇな話し方でこざいやした
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話し言葉なら江戸後期位で大体そんなもんだろ
あいつマジヤバイ←これが江戸時代でも通じるくらいだぞ
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↑マジビビったーとかも通じるね
最近ビビるが平安時代からあったと知ってビビったわ
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それは落語家が広めたデフォルメ
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↑落語も古典もろくに知らない大糞馬鹿
今の古典落語の江戸弁はむしろおとなしくなってる
文献資料にある江戸弁はもっとはるかにべらんめえ
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明治生まれのじい様、ばあ様、その友人たちは、べらんめえ口調で話してたのは確か@神保町
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↑明治生まれはちゃきちゃきしてたよな
大正になるとだいぶ東京弁ぽくなる
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べらんめーかは知らんが
ばあちゃんはおれ、じいちゃんはあたしって言ってたな
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個人的には語尾に付く、~べ、~だべの広がりっぷりに興味がある
方言の分布で一番広いんじゃないかと思うぐらい

アレ東北から関東、静岡の辺りまで使っている奴見たわ
芸人でも中居くんとかさまぁ~ずとか使ってるしなぁ
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だべはなんとなく農民な感じ
江戸は海っぺりだから元は漁師とか
海運主体だから船乗りとか河岸で働く人足とか
なんか忙しくて気が荒い人が多そう
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↑~だべし
で武士言葉とか聞いたような
中学ぐらいの時「~だべ」を使うなって先生が居て
そんなこと言ってた記憶
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↑べはべき→べい→べと変化した東国方言でとくに武士というわけではないよ
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江戸は洒落が上手いやつほどモテるって風潮だったから
会話の半分以上は意味のないオヤジギャグみたいな感じだったらしい
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↑大阪は今もそんな人多いけど江戸だけ変わったのか
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セルフ掌底かまして鼻すすらんといかんの?
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江戸時代にタイムスリップしても言葉わからないと思う
昭和の時代に大正生まれのジジイの言葉すら何言ってるのかよくわからなかったから
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明治生まれの爺でも違和感なく通じたのに↑は何を言ってるのか
江戸時代なんて余裕だろ?
ま、訛の強い方言なら知らんがな
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過去にタイムスリップしても戦国時代以降なら一応会話はできるらしい
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てーへんだーてーへんだーって言いながら走り回ってたらしいな
今ならただのガイジだよな
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逆に山の手言葉を今も使ってるのは黒柳徹子
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下町の職人言葉ですね
商人言葉はもう少し上品だったけど、空襲で言語自体がほぼ壊滅した
(和菓子屋の息子・小林信彦なんかがエッセイに僅かながら残してる)
落語だと、主人公になることが多い八っつぁん熊さんは大抵職人だし
これが少し西に行って坂を登ると、てやんでえは一切使われなくなった
本当に狭い地域のいわば方言
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おぅおぅおぅ、5chのとっつぁん達よぅ。
お江戸をトンキンたぁどぅ言ぅ了見でぇ?
一昨日きやがれってんでぇ。
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仁義の切り方
*軽い会釈の姿勢を採り、利き腕を手のひらを上に出す。
●:「ご当家、軒先の仁義、失礼ですがお控えなすって・・・」
○:「有難う御座いやす。軒先の仁義を失礼さんにござんすが、手前控えさせて頂きやす。」

*腰を中腰に落とし、出した手を更に突き出し、そのままの姿勢で、口上を続ける
●:「早速ながら、ご当家、三尺三寸借り受けまして、稼業、仁義を発します。」
○:「手前、当家の若い者で御座います。どうぞ、お控えなすって下さい。」
●:「手前、旅中の者で御座います。是非とも、お兄いさんからお控え下すって・・・」
○:「有難う御座います。再三のお言葉、逆意とは心得ますが、
手前、これにて控えさせて頂きます。」
●:「早速、お控え下すって有難う御座います。手前、粗忽者ゆえ、前後間違いましたる節は、まっぴらご容赦願います。向かいましたるお兄いさんには、初のお目見えと心得ます。手前、生国は(以下、自分の出生地を縁起を交えて話す)
日本(ひのもと)日光 筑波 東北 関東は吹き降ろし。野州は宇都宮で御座います。
稼業、縁持ちまして、(以下、親分の身元を話す)身の片親と発しますは、
野州 宇都宮に住まいを構えます、十文字一家三代目を継承致します坂本牛太郎に従います若い者で御座います。(以下、ここで初めて自分の姓名を名乗る)姓は風間、名は重吉。稼業、昨今の駆出し者で御座います。
以後、万事万端、お願いなんして、ざっくばらんにお頼申します。」
○:「有難う御座います。ご丁寧なるお言葉。申し遅れて失礼さんにござんす。手前、(以下、親分の身元を話す)当神津組四代目川田源之助に従います若い者。
(以下、ここで初めて自分の姓名を名乗る)姓は江藤、名は昌吉。稼業、未熟の駆出し者。以後、万事万端、宜しくお頼申します。
●:「有難う御座います。どうぞ、お手をお上げなすって・・・」
○:「あんさんから、お上げなすって・・・」
●:「それでは困ります。」
○:「では、ご一緒にお手をお上げなすって・・・」
●:「有難う御座います。」
○:「有難う御座いました。」
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↑自分記憶力弱いからこんなんペラペラ喋られたら肝心の名前覚えられないよ
(´・ω・`)
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↑覚える必要ないよ
これほど長い口上を淀みなく言えることで自分が渡世人であることを相手に証明し、一宿一飯の恩に預かろうってことだから。
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勝海舟の親父が書いた自伝が口語体で書かれているから
幕末直前の江戸っ子言葉がよく判るよ
文庫でも出てる
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江戸っ子だった祖母はライターのこと「しぃ」ていってたな
しぃ取って、そこのしぃ
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山の手(東京は西から手が伸びてるように高台がある、身分の高い奴らは高台に住んだ)と下町(東京湾の埋め立てや江戸城建築をした職人の街)
仁の咲さんの言葉が山の手言葉
「咲は武家の子で御座りまする!」
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音声記録残ってないのに「証拠ある」なんてよくいうなw
だから文系は馬鹿なんだよ
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↑「浮世風呂」などで、話し言葉をそのまま書き写してるのがあると聞いたよ
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↑「浮世絵師がこうかいてるから、こうしゃべってた!」
これが証拠?
だから文系は馬鹿なんだよw
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江戸は大雑把に言うと山手線の内側なんだけど
その江戸弁みたいのは、浅草とかの下町の言葉でしょ
今で言うとビートたけしのしゃべり方

山の手でそんな事言う老人聞いた事ない
うちの本家は江戸時代には玉川村住んでたけど
当然江戸の外だし、江戸弁なんか明治生まれでも話してるの見たことないな
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浮世風呂というのは、式亭三馬の書いた滑稽本です。浮世絵は関係ないw この程度の無知な人が話をかきまわすので、ネットは怖いw

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なぜ特徴が失われたの?
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↑江戸という世界から、日本という世界にグローバル化したからじゃないかな
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てやんでいべらぼうめえおとついきやがれこのすとこどっこいのとーへんぼくが

位は暗唱出来ないと召喚できないよ
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なんかの言語調査で「べらぼうめ!」という言葉を使っていた老人が昭和30年くらいまでは確認されてたとか
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よく考えたら寅さんの実家の団子屋の会話が近いんじゃね
寅さんは的屋の口上も交じってるけど、江戸弁に近いでしょ
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テレビ時代劇は近年無茶苦茶になってるから古い時代劇じゃないと
江戸弁とは言えないね。「何さぼってんだよ」てえのは外来語の
サボタージュが元だから江戸弁ではありえない。
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うちのひいばあちゃんが浅草の生まれ(浅草尋常小学校で澤村貞子と同級生)
数の数え方がおいちょかぶ風にチンケ ニゾウ サンタ ヨツヤで物事を肯定する時はよござんすだった
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↑さいざんすか
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わかりやすさのために創作物じゃ階級関係なくそう表現してるけど
庶民においては言葉使いに男女差はそんな無かったはずだから
やだよお前さんたらなんてのは上品すぎるな
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昭和40年代ぐらいまで「てやんでぃ」や「あたぼう」は普通に使われていた
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大名の子息妻は人質で江戸にいるから幼少から江戸山の手言葉だろ
一方、お国住まいの家老以下は方言がきつい
殿様は江戸ことば・家臣はなまりがきつい
事実慶喜は島津藩下級武士の発する言語が全く理解できなくて困った
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昭和30年代制作の時代劇を見たら何言ってるのか理解できなった
当たり前だけど時代劇も今は現代風の言葉でしゃべってるんだな
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戦後すぐあたりは江戸時代生まれの年寄りはまだ生きてたからな
そのへんの幕末世代の肉声データはたくさん残ってる
明治あたりでも音だけのデータならそこそこ残ってるし落語とか演劇の演者はほとんど江戸時代生まれ
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幕末とか本当に「~でござる」とか「~で候」とか話してたんだろうか
たった150年ほど前の言葉なのに今使ったらふざけてやがると思われる
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↑話言葉と文字言葉が明治以前では実は違っていた。明治になり話言葉と文字言葉は一致させた。このため口語って言葉ができている。
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庶民は男女の言葉の壁がなかったから
女も俺って言ってたんだって
黄表紙本(当時のエロ本)のセリフも
「おう、おう、俺も段々気持ちよくなってきたぜ」
とか女が言ってて笑った
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いやだよお前さん!
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武士に二言は無しをリアルにやってたから
大名や武将は人前では滅多に話さない
忠臣蔵みたいに大名同士が廊下でアレコレ騒ぐだけでも
当時は大問題
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「いかが致された~」
「貴公も参られるのか~」
「申したき儀あらば、殿の御前にて申されよ~」

現代では「謙譲語」とされる言葉に尊敬の助動詞をつけて
「尊敬語」にするのはいかようなる仕儀
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江戸時代につくられたらしい滑舌練習の「外郎売り」って現代語とたいして変わらんやん
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武家言葉と庶民の言葉は別でしょ、まあ映画ではかなり現代語を加えているだろうが、
古い映画ならかなり近いはず。NHKなどの時代劇はもう原型なしの感もある。
東映赤穂浪士では歯切れの良い江戸弁も聞ける。
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大江戸八百八町に紛れもねえ、背中に咲かせた遠山桜、
散らせるもんr;かjxcvxj

何言ってんのかわからない時ある
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↑ガチで忘れて適当に誤魔化した可能性あるな。
時代劇の主演俳優は長ゼリフ丸暗記が必須科目。
間違えたり忘れたりするのはベテラン時代劇俳優にとってかなり恥ずかしい事だろう。
松方弘樹はこの丸暗記が得意で「大学受験も丸暗記で青山入った」って自慢してたぐらいだし。
時代劇のチャンバラシーンの斬られ役には意地悪な伝統があって、セリフを覚えられない主役にはワザと斬られてくれないんだって。
だから松方弘樹も松平健も里見浩太朗も長ゼリフ丸暗記が得意。
但し、高橋英樹と千葉真一は不明。桃太郎侍と影の軍団は最後の決めゼリフ毎回同じだったし、
この二人は別格に『殺陣』が上手かったらしいから特別扱いされていた可能性もある。
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大正末期か昭和の始め、やくざ稼業(本業は港湾人足の手配業)の親戚に
幼少の母が遊びにいったとき店先で突然「お控えなすって・・・」が始まった
やくざの妻、「また来ちまったよ~」(本当はゼニが欲しいだけの旅のやくざ)ということで
いつものようにゼニを渡して引き取ってもらったとか
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↑あれって一応、パターンがあって、
しばらく身を置かしてくれとか言った時は飯と寝る所を用意しなくちゃならないけど働き手として使っていいんだよ
急いでるとか言った時はお金を渡さないといけないけど、手拭いかなんかを置いてくんだよ、
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底辺だ!底辺だ!底辺だ!
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NHK大河「セゴドン」のセリフは鹿児島県以外の日本人には解読不能
謎の異国ドラマになる
輝彦ではなく隆盛が江戸詰めになって彼はバイリンガルとなり勝海舟との会話が成り立つ
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じいちゃんが日本橋生まれのちゃきちゃき系の人で
使ってる言葉は「てやんでぃ」「べらぼうめ」系の人だったらしい
親父はじいさんが50過ぎて頑張っちゃった系の生まれなので余り思い出が無いそうだが
会話が「てやんでぃ」のみで済まされる事がよくあったそうだ
「お祭りに行きたい」→「てやんでぃ(ざけんなメンドクサイ的なイントネーション)」 
「連れてけ糞じじい#」→「てやんでぃ(げんこつき)」
「頼むから連れてって」→「てやんでぃ(しょうがねぇ的なイントネーション)」 
「行ってくれると思ったよ」→「てやんでぃ」 
って感じ
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↑書き忘れたけど
じいさんのしゃべり口調は落語家の古今亭志ん生そっくりだったそうな
志ん生の落語を聞くとじいさんを思い出すらしい
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この時代、鹿児島の人と津軽の人って会話出来たの?
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↑江戸勤務経験のある人だと侍言葉で会話できたらしいが、そういう経験のない人だと謡曲(能の台本)の言葉を使って会話したらしい。インテリ同士だと漢文訓読
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志ん朝で脳内再生余裕
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古今亭志ん生は徳川直参旗本の出身なので、生まれは良いんだが、産まれたのは明治時代なので、家は既に没落して、父親は巡査で貧乏だった。11歳でグレて不良になり、酒や博打に明け暮れた挙句、落語家になった。子供の頃から東京の下町をウロウロしていたので、江戸風味の喋り方ですね。

コメント(11)

江戸のアダルト系のグラフィックスに言葉書きがあるけど、「ああ、もう、いっそいっそ」「がっくりしたぜぇ」こんなの見ても意味わかんないよね。

あたぼうよ、おんのじじゃねえぇか!

>過去にタイムスリップしても戦国時代以降なら一応会話はできるらしい

これが正解に最も近いかとw
意思の疎通が出来るんだからw

>古い映画ならかなり近いはず。NHKなどの時代劇はもう原型なしの感もある。

切腹みろw おもろいでぇーw(凄惨な場面が凄惨wそこがまた良いw)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%87%E8%85%B9_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

アヘちゃんねるの大河ドラマも、最新の研究成果を取り入れて、栄養状態とか衛生状態、何喰ってた、とか、トイレはどうしてたか、とか、平均体位や平均寿命、普通の死に方とかを忠実に再現してほしいなぁ。きっと大衆レベルでのの歴史の見方が激変すると思う。

映画「切腹」が面白いのは同意

沖縄民謡を、本土出身の歌手が、いくら思いを込めて歌っても、なんか、小学校の優等生がみんなの前で、物知り顔で歌っているようにしか聴こえないんだが。沖縄の歌手が歌うと、意味は分からなくても伝わるものは伝わる。

落語もその辺が難しいのだろう。聴衆の顔を見ながら調整せざるをえないのだから。

>しぃ(火)取って、そこのしぃ

 博多じゃ、しち(七)がひちw

「以下は、僕の勝手な考え。
上代、日本語では「七」を“ひち”と発音していた。
が、その後、徳川幕府が江戸に開かれた。
江戸っ子は「ひ」という音が正しく発音できなかった。
明治になって、江戸の山の手の皆さんの言葉をもとに標準語としたので、“ひち”がいつのまにか“しち”になってしまった...。」(博多弁でいこう! さん)
http://aki.sunnyday.jp/hakataben/words/detail/100

>ただ、違うのはオンナ言葉。江戸庶民には、基本的に「女言葉」というのはなかったらしい。

「そういえばじぶんちオンナ言葉なんてなかったな」というお方は、こういうご本でもお読み遊ばせ、おほほw

(お嬢さまことば速修講座  加藤 ゑみ子)
<読むだけで、自然に、お嬢さまことばになってしまう、困った本。>
と帯に記してある通り、効果覿面。
カバーの注意書きにも こうあります。
<お嬢さまことばをつかいたくない方とお会いになる前、1時間は、お読みになりませんよう。
 自然にお嬢さまことばになってしまいますので。>
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E5%AC%A2%E3%81%95%E3%81%BE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%B0%E9%80%9F%E4%BF%AE%E8%AC%9B%E5%BA%A7-%E5%8A%A0%E8%97%A4-%E3%82%91%E3%81%BF%E5%AD%90/dp/4887591233

 ・・でも、「この本を書いたのはお嬢様ではない」そうですw


 でも、中味はというと、なんのことない、いけずな京言葉の山の手バージョンですねw

(いいかえリスト)
はっきりしてらっして  : 無礼者
自信がおありで     : 威張り腐りあがって
それはそれは世渡りに長けておられますのよ : あのズル野郎
ぜいたくがお嫌いなのよ : あのケチ
おっとりとしておられて : あのうすのろ、のろま
いつもお元気そうなのよ : うるさいヤツ
http://music-book.jp/book/news/news/147145

昔と現代と違うのは地方以上に階層によって使う言葉が全然違ってたことでしょうね。
方言はまさに下々の言葉だッたので卑しまれたんでしょうが、情感のあるイントネーションは方言の中にこそある。
一方武家や役人の言葉は極力無色透明に、「標準語」たらんと志向していたんでしょう。
特別ななまりが全くない、出身地がわからない、この方はきっと王族だ、
というのが「マイフェアレディ―」のクライマックスですが、
日本語もかつてはそういう方向を目指していたのでしょう。

https://www.youtube.com/watch?v=c8_Lo6BzDLs
戦前のニュース映画をみるとナレーションのイントネーションは現代より平坦で東京の言葉でも西日本の言葉でもない。きわめて人工的な言葉で、これこそが標準語という感じですが、今はもう使われることのない言葉です。
(早口なうえ体言止めや文語・漢詩調・五七調の表現が多く、若い人にはよく聞き取れないようです。冒頭にサービスカットあり。ずっと聞いていると眼前に敵機編隊をキャッチ。などと思いっきり敵性言語使ってて笑えます)

現代はこの標準語を各所の方言が犯している状態ですね。
あたしにとっては「~づらい」という言葉は方言そのものなんですが、
最近は「~にくい」にとってかわられてます。
まあ言葉はそうやって変わっていくんでしょう。
我々の使う言葉もいずれは変な言葉になるのは間違いないですな。

ちなみに神田沙也加がイライザ・ドゥーリトル役を射止めたそうです。
母親には実は少々なまりがあるんですが、娘はない、ということでしょう。


>1時間は、お読みになりませんよう

 じぶんが三県境生まれの田舎者のせいか「せんよう」だと「ん」をいくらかきつく発音してしまいそうで、気になってしまうのですが、「せぬよう」でも大げさだし。

 たぶん「せ・よう」の「・」の部分は、「ぬ」そのものではないが「ん」でもない軽い音だと思うのですが、どなたご存じの方はおられぬものか。いいおうちの出の方はどうかふるって解説をw

能登半島では,若いキレイなお姉ちゃんが自分のことを「俺」って言っててびっくりしました。

>江戸の話し言葉、というんだが、落語を聞けば判ります。

・・・博打や酒に逸話の多い古今亭志ん生(5代目)、長男が金原亭馬生(10代目)となり、次男は三代目古今亭志ん朝(3代目)に。親子3人がいずれも名人クラスの落語家、前例は他にほとんど無い奇跡のような存在デス。

【 落語を救った男たち 天才現る! 古今亭志ん朝の衝撃 】~20世紀最後の名人とも言われた落語家・志ん朝~

https://www.youtube.com/watch?v=d0v6SFWjfQA

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