月光白茶

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さて、白茶です。お茶の原点だ。作り方はカンタンで、機械は使わない。これは「月光白茶」という名前なんだが、中国の月光白茶はブランド名に過ぎないんだが、こちらの月光白茶は本物。しかも国産。ちゃんと茶師が満月の夜に手で摘んで、じっくりタイミングを見計らって仕上げた逸品です。

摘まれた茶葉を、萎凋(いちょう、放置して萎れさせ、発酵を進めるとともに水分を飛ばすこと)した後に、火入れして乾燥させるだけという、中国茶の中では特に簡素な工程となっている。六大茶類の中では、唯一白茶だけが「揉捻」を施さない。
萎凋は地域により、屋外での日光萎凋をする場合と室内萎凋をする場合がある。いずれも送風機を用いたり、揉む、揺らすなど人為的な発酵の促進はしないため、発酵はゆっくりと進む。発酵と言っても、黒茶(プーアル茶等)の微生物による発酵を施した茶とは異なり、茶葉が元々もつ酸化酵素による酸化発酵が中心となるもので、黒茶以外の他の発酵茶と同様である。この段階で水分の9割ほどは蒸発している。萎凋が完了した茶葉は「?籠」と呼ばれる竹で出来たバスケットに入れられ、とろ火にかけて乾燥、これにより酵素発酵が止められる。

中国茶マニアが最後にたどり着くのが、この白茶と、生プーアル茶。どちらも普通の日本人は飲んでこともないだろう。拍子抜けするくらい、素朴でケレン味のない味です。まるで白湯を飲んでいるような感覚。白茶はカフェインが多いので、飲むと気分がシャキーンとするw 身体を冷やすというので、中国では夏に飲むお茶として知られているんだが、おいらは冬でもコレを会いにしてガブガブ飲みます。唯一の欠点は、「値段が高い」w 中国産でも100g3000円以上。白茶には安物はありません。作るのに、非常に手間がかかるからです。おいら白茶が大好きで、中国製の白牡丹とか銀針とか飲んでいるんだが、この国産白茶もかなりのレベルです。決して中国製に負けてない。この白茶を作ったのは、自然農法の世界では名を知られた茶師で、健康食品として名前が売れてきた「三年番茶」も、この人が育ての親です。お茶だったら何でも作る。今は薪炒り番茶株式会社で、後進の指導を兼ねてひと冬、みっちり仕事しています。

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