暴走ドラム

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ドラムの暴走、という映像なんだが、昔からドラムが暴走するギャグというのはたくさんあって、まずはクレイジーキャッツ。デビューしたてのタモリとの共演です。タモリは早稲田のジャズ研で司会者をやっていたので、プロのミュージシャンと遊びで共演するくらいの腕は持っている。クレイジーキャッツは、元はマトモな音楽バンドです。



ビートルズの前座でやったドリフターズ。演奏しながらコントw ドリフターズはクレイジーキャッツの後釜に座ったんだが、同じナベプロで、やはり元はマトモなバンドマンたち。昔の喜劇人は、何かしら「芸」を持っていた。



嵐を呼ぶ男。喧嘩で手を潰されたドラマーが、ドラム合戦で仕方なく、マイクを握って歌うw あの中学生も、スティック奪われて手で叩いたところまでは良かったが、次はマイクを奪って歌うべきだったw 殴られてオシマイでは、ドリフですw



昔は「ドラム合戦」というのがありましてw 要するにツインドラムなんだが、ドラムは花形楽器で、白木秀雄というのは1960年代ジャズのスターです。晩年は睡眠薬に溺れ、孤独死した。



フランキー堺というのも、今では「俳優」として記憶に残っている人だが、元はドラマーです。歌手江利チエミがなかなか来ないので、ドラムソロで場を繋いでいる、という映画のシーン。ドラムというのは普段は裏方で目立たないが、実はスターなんですw 

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「嵐を呼ぶ男」冒頭のネオンが流れるあたりは、「攻殻機動隊Ghorst in the shell」の街頭のシーンと似てるね。ブレードランナーもパックてる感じw

キースムーンは、暴走するドラムではなく爆発するドラム。

「嵐を呼ぶ男」には「シンフォニック・ジャズ」の演奏シーンもあるそうですが、暴走ドラムじゃ「シンフォニック」にはなりようがないですねw

「シンフォニック・ジャズをもってきたことは、この映画の数少ない美点のひとつと感じます。」
http://songsf4s.exblog.jp/12382159/

 北原美枝と結婚する機会になった共演作ということになっているが、あの当時、血気盛りの兄ちゃんたちのチンコを固くさせたのは白木マリのほうだったw

 

ドラム合戦についてのコメントを、次のエントリーに書いてしまった。内容的にこっちのほうがよかったか。

ついでで書くけど、ドラムが変わるとバンドが変わるくらい重要。
スターというか花形でもあり、バンマスの場合もある。
例えば、レッド・ツエッペリンは、ジョン・ボーナムが死んで、解散。
WHOは、キース・ムーンが亡くなってからは、なんとなく懐メロバンドの印象。
クラッシュは、トッパーが脱退させられて、続かなくなった。
ローリング・ストーンズは、チャーリーが辞めたときが解散といわれている(ミックのインタビューだったような)。ちなみにビル・ワイマン(ベース)が辞めたのは、あまり影響なかったようだ。
コルトレーンも、エルヴィンのころは黄金のカルテットと呼ばれたが、ラシッド・アリのころはもろフリーになっていた(というか音楽性が変わったので、エルヴィンが抜けたようだけど)。
ブレーキ―は、晩年は別のドラマーをわきに置いていたけど、ずっとバンマスだった。
山下トリオは、ドラムが森山のころが一番好きだが、やっぱりピアノとドラムの相性が重要なんだろう。
中村誠一、坂田明、林栄一(酒乱?)と歴代サックスも変わっているが、本質の部分ではそれほど変化なかったような気もする。

初代山下洋輔トリオは、おいらもオンボロだった新宿ピットインで何度も聴いているんだが、最前列で見ていると、スティックがしょっちゅう折れて飛んできたw カネがない時には、隣の喫茶店でコーヒー飲んでた。壁が薄くて、よく聴こえるんだw 中村誠一は基本的にスタンダードの人だよね。

>ドラムが変わるとバンドが変わる

カーペンターズもドラマーが拒食症こじらせて倒れてから再結成の話もあっても黄金期は帰ってこない。

ジョージ大塚のプレー中、ずっと袖でリズムをとってた日野皓正を見て
感動した事がありました。
そんな真面目さからおきてしまったことだと思います。

日野さんや、他のミュージシャンがこの様な企画から遠ざかって行く事になると寂しいです。
正義や常識のかけらもないテレビや新潮、文春なんかが扱うと腹が立ってくる。

40数年前 いわき市のハワイアンズ(当時 常磐ハワイアンセンター)に クレイジーキャッツが来たので家族で見に行きました。ハナ肇が この動画のように マイクの処までドラムスティックを打ち続けていたのを今でも覚えています。なんか凄く爽快で 楽しかったです。

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