大雪山の野生茶で心を洗う

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今日は色々と薄汚いNEWSばかりで心が汚れたみたいな気分なので、おいらは雲南省大雪山の野生茶です。さっき紹介したのは白茶だが、これはプーアル茶です。プーアル茶というと、普通はあの真っ黒なヤツを想像するんだが、アレは「熟茶」と呼んで、生茶を微生物発酵させて急速に熟成させたもの。本来のプーアル茶はあんなに真っ黒ではない。

数百年以上の長い歴史を持つ生茶に対し、熟茶は1973-4年に開発されました。生茶の茶葉を原料にカビで発酵する方法が、湖南省の茯磚茶などのような黒茶の製法を参考にして開発されました。生茶として、既に完成品となった茶葉はカビによる発酵をすることで急速に熟成されます。これにより、短期間の間にお茶はまるで20年位寝かせた生茶のように完全発酵をします。 茶葉は黒~茶色へと変色し、お茶は深い茶色~赤の色を呈し、マイルドな口当たりと深いボディが特徴のお茶です。

急速熟成のプーアル茶は、安価に大量に美味しいお茶が作れるので、市販のプーアル茶のほとんどが、この熟茶です。プーアルの生茶をわざわざ飲むのは、マニアだけらしいw ところが、華僑にはこのお茶マニアというのが非常に多い。生茶は、長く保存すると、徐々に発酵が進んで、熟成される。作りたては緑茶、熟成されると白茶、更に熟成が進むと烏龍茶、そして最終的には紅茶や熟茶に近くなるというんだが、それを楽しむという趣味ですw これは作りたてに近いので、緑茶から白茶になりかけ、というところか。まだ熟してないので、味が薄くて、特においらは冷やして飲む事が多いので濃く淹れたい人なので、今回は5gで1000mlです。

こういうお茶を飲むと、心が洗われるような気分になります。肥料も農薬も買えない、自分の畑も持たない、貧しい山岳少数民族が、春になると山々を歩きまわって、山菜を採るように、野生のお茶を摘んで、昔ながらの製法で、ささやかに作るお茶。全てのお茶の原点が、この一杯にある。豆州楽市で、また、これから作る「薪炒り番茶」株式会社で売ろうとしているお茶も、この精神を忘れずに作りたい。

8月13日はネットゲリラの夏のオフ会です。このお茶もテイスティング候補のひとつ。いつもコメント欄で醜い罵り合いをやっている諸氏も、こういうお茶で心を洗ってみませんか?

コメント(3)

> いつもコメント欄で醜い罵り合いをやっている諸氏も
照れるなーwww
というか、俺もののしりあいに参加したく思うのであるが、残念乍ら暇がない。

仕事のほかにギター弾いたり、本読んだり、家族と酒飲んだり、あれこれやっているとそれだけで時間が無くなるんだが、諸氏はどう時間を工面しているやら。

それにしても良さそうお茶ですね。

> いつもコメント欄で醜い罵り合いをやっている諸氏も

あぁ、これね?
  ↓
://my.shadowcity.jp/2017/07/post-11538.html#comment-112079

僕ちゃん低脳だから、難しい言葉で書かれても意味が判らないのにねぇ。

キミ、飯田橋君でしょ!
同じことを思っている読者は大勢いると思うよ(苦笑)

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