お茶の原点

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おいらが最近飲んでいるのが、雲南省の白茶なんだが、お茶の原点みたいな存在で、少数民族が春になるのを待って、野生のお茶を手で摘んで来るわけです。3月の20日頃というから、日本より春が早い。摘まれた茶葉は、風通しの良い日陰で竹のザルに広げられ、2日間、ゆっくりと萎凋を行う。萎凋というのは、発酵の一種で、「微発酵」とも言う。萎凋がほどよく終えたら、殺青と言って、高温で炒って酵素の働きを止める。そして完成。茶葉を揉む過程がないので、淹れるとお湯の中で茶葉が元の姿に戻って、ふわふわと漂います。雲南省はお茶の発祥した土地で、しかも樹齢数百年という野生の茶樹から作られる手摘みのお茶なので、非常に珍しい。希少な品です。このお茶を扱っているのが北条さんという人で、中国茶マニアの間では神様みたいな存在ですw 日系上場企業に10年間勤務、マレーシアで工場長まで務めた食品の専門家なんだが、今では自分の足で、中国、台湾、インドなどを歩きまわって、納得の行くお茶を探している。この人の扱うお茶は、手摘み、無農薬、無施肥の、中国茶としても超高級品ばかりなので、日本ではあまり売れないw 店はクアラルンプールにありますw 金持ちの華僑はこういうお茶を飲む。さて、このお茶、年産数キロしか作れないので、北条さんのところでも数日で売り切れる。去年は2日、今年は予約で売り切れ。高いけれど、人気がある。まぁ、高いとはいえ、「手摘み」の「野生茶」となったら、世界中どこに行ってもこのくらいの価格になります。100gで3900円です。この茶葉を5g、お湯を500ml、三回まで淹れられるので、都合1500mlの飲料が出来ます。おいらはそれを冷やして、水代わりにガブガブ飲む。超高級な中国茶は味が限りなく柔らかく、優しいので、そういう飲み方が出来る。計算してみると、1500mlで195円という事になるので、ペットボトル飲料より高いというほどでもない、考えたらリーズナブルな値段ですw まぁ、値段はともかく、白茶というのは日本ではほとんど手に入らないわけで、日本人の知らないお茶の世界です。次回のネットゲリラオフ会では、こうしたお茶も飲めるように準備中。

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