ウェスモンゴメリー

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ウェスモンゴメリーといえば、ジャズギターの巨星なんだが、36歳までは田舎のインディアナポリスで6人の子供を抱えて溶接工として働く、兼業ミュージシャンだった。朝7時から午後3時半まで溶接工、夜7時から午前2時まではバーで演奏し、午前2時半から5時まで、やっとジャズクラブで演奏という日々。極貧です。たまたまインディアナポリスを訪れたキャノンボール・アダレイに見出されて本格的なジャズシーンに登場するんだが、「巡業が嫌い。家族と一緒にいたい」というので、田舎に帰ってしまうw 困った人だw



まぁ言うまでもなく、抑制の効いたしっとりしたタッチで、スタンダード・ナンバー演らせたら天下一品ですね。活躍したのは10年間という短い期間なんだが、晩年にはポピュラー路線でオーケストラと共演したアルバムを幾つも出している。これが物凄い勢いで売れまくって、良かったね、なんだが、ジャズファンからは「才能のムダ遣いだ」と非難されてますw もっともウエスは「楽譜が読めない、ギターも独学」という人なので、編曲してオーケストラ乗せるのは、「後乗せ」だったという話もあるw



ピックを使わず、親指の腹だけで弾くとか、オクターブ奏法とか、独学なので、それまでのギター奏者とはかけ離れた、独特のスタイル。おいら、この人が好きで、少人数のマニアックなJAZZもいいし、「才能のムダ遣い」と呼ばれるポピュラー系アルバムも嫌いではない。



代表作のひとつ、フルハウス。カードゲームのフルハウスではなく、「満員御礼」のフルハウスらしい。ウイスキーが似合いそうだ。

コメント(6)

親指の腹だけじゃなくて、指先でアップも弾いていたみたい

この人、昔レコードで聞いていたころはどんな弾き方しているのか皆目見当がつかなかった。
動画で見れて疑問氷解。いい時代ですね。

サンタナ、ガトー、ウェスときて、野次馬さんと好みが同じで、勝手ですけどうれしい限りです。アルバム「フルハウス」は、おとといも帰りの電車のなかでききました。
CTIも好きです。特に、シリア・ポールが出演していたラジオ番組のテーマ曲だった「ザ・ジョーカー」は、それだけ選んでよくききます。
才能のムダ遣い、大いにけっこう!

いい時代でした。
子供の頃、親父に作ってもらった薄い砂糖入りのホットウィスキーを飲みながら聞いていました。

ウェスモンゴメリーは流石に既に私のコレクションにもありました。
但し、殆ど聴いてなかった。
1968年のアルバム「Down Here on the Ground」をかけてみました。
50年前とはとても思えないモダンな演奏ですね。

これも「大当たり〜〜〜」。

子沢山で家に人がいっぱいなのでフルハウスだとおもってました。

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