「金剛石!」「うむ、金剛石だ」「成程金剛石!」

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「金色夜叉」って、タイトルが良いね。明治の文豪は教養があるので、こういう素晴らしいタイトルがスッと出て来る。美文調の名文で、中身は安っぽいメロドラマなんだが、ものすごくヒットした。ただ、著者が連載中に死んでしまったので未完です。もっとも、文学作品というよりラノベなので、それはそれで良いわけですw

 熱海市は、代表的な観光スポットである「貫一お宮の像」(熱海市東海岸町)に、暴力を肯定するものではないという趣旨の和文と英文のプレートを設置した。
像は、尾崎紅葉の小説「金色夜叉こんじきやしゃ」の最も有名な場面を同市在住の彫刻家、館野弘青氏が1985年にブロンズ像にした。
 「来年の今月今夜になったならば、僕の涙で必ず月は曇らして見せるから」という貫一が、すがりつくお宮を蹴る場面は、舞台や映画で繰り返し演じられ、「熱海」の名が広く知られるきっかけになった。
ただ、男性が女性を蹴る姿には刺激が強い側面もあり、像制作の当時も「各方面から『女性蔑視』という抗議の声がおこった」(市ホームページ)と伝えられる。
とりわけ、この物語を知らない海外の人には「奇妙な像」(米国人男性)と思われることが多く、外国人客の増加を踏まえ、市が対応策を検討していた。

元は、熱海では「お宮の松」というのが名物で、そもそも金色夜叉がフィクションなんだから嘘なんだが、「コレが、あの名場面の舞台になった松です」というので観光名所だったw それが、時々枯れるわけですw 今は二代目が枯れかかっているところw それで、松が枯れてもいいように、銅像を作ったらしいw

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豆州楽市がお届けします。
【社会】すがりつくお宮を蹴る...金色夜叉「貫一お宮の像」お宮蹴る場面、暴力肯定でない...外国人向け説明、というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。
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じゃあなんで蹴るの
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そういうプレイなんです
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蹴るというか足蹴にしたというか同じやないけ。
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「えーい!このあばずれ!」ってシーンだったっけ?
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僕がカンイチ 君はオミヤ
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カーンイチ!セックスしよ!
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文学作品にそんな説明いるかね
シェークスピアの作品にイギリス人はこんな弁明しないだろ
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↑弱き者、汝の名は女。ってセリフだけ抽出してファビョってた連中が居ただろ
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隣に慰安婦像置けばバランスとれるだろ
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でも大半の人が本も読んで無いし芝居も見たことなかったりする
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トミヤマのダイヤモンドに目がくらみ、ってね
でもあれ、どう考えても暴力肯定だよね
坊ちゃんのラストと同じでさwww
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これたしか、イギリスの安っぽい小説の丸パクリだったことが判明したよね
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↑アメリカだろ、まあ盗作だよ。
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カルメンぶっさすドンホセに比べれば。
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最後に見たのが、コント55号のコントだったからもう何十年前
今時だれも知らないよ
ダイヤモンドに目がくらみ~w
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あらすじを簡単に説明すると、
愛よりも金だよね。
でも金じゃ愛は買えないよね。

というお話。
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↑金で買えない愛もあるが
普通の人が口に出して言う愛のレベルは
大体カネで片が付く
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暴力の肯定ではなく、ビッチに対する制裁です
このように説明しておけば
アメリカ人は納得してくれる
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物語を忠実に再現したもので暴力肯定ではないって、その物語が暴力肯定なんだよ
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未完のまま、作者が亡くなったが、その後、尾崎紅葉の創作メモが発見されて、結末の構想が明らかになった。
「貫一は、高利貸しによって貯めた金を義のために使い切ること」
「宮が金持ちの富山に嫁いだのには、意図があってのことだった」という一種の
「どんでん返し」が実は構想されていた。
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一方のパクリもとの本は、バーサ・M・クレー (Bertha M.Clay)、
本名en:Charlotte Mary Brameの 『Weaker than a Woman(女より弱きもの)』で、イギリスのen:Family Herald紙に、1878年8月17日から同年11月23日まで連載。
お宮は、バイオレット
貫一は、弁護士フィリックス
富山は、大富豪の准男爵オーウェン

バイオレットも恋人フィリックスの愛情を捨てて財産家との結婚を選ぶ。
お別れの場面は、月光の降りそそぐライラックの樹陰
恋に破れたフィリックスは仕事の鬼になるという展開
オーウェンがダイヤの指輪をきらめかせる場面で娘たちが色めき立ち、男たちがねたんでいる場面で、バイオレットは「素晴らしいダイヤモンド!」と感嘆し、フィリックスは「なんていやなやつだ」と思う姿が描かれている。
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あたしあんたよりお金持ちの男の方がいいわ
って女に言われて振られた男が
女を蹴っ飛ばしてぐちぐちぐちぐち恨み言をいう
そんなのを名シーンとか理解不能
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東京五輪の聖火台の上には、亀甲縛りされた椎名林檎がロウソク責めでぶら下げられるからな
こんなもんでいちいち騒ぐんじゃねえよ
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今月今夜のこの月を、
来年の今月今夜のこの月を、
再来年の今月今夜のこの月を、
10年後の今月今夜のこの月を、
僕の悔し涙で曇らせて見せるぞ

きもい
きもすぎる
この女々しさ...
そりゃ親に命令されたんじゃなくったって振りたくなるだろうよ
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愛情などという不確かなものより、金という確かなものを重視する
明治という新しい時代を生きる「新しい女」、これが本来のコンセプトじゃ
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明治の小説の中では漱石や鴎外よりずっと面白かったな。
「愛憎とカネ」というテーマがわかりやすくて時代とかあまり関係ないからかな。
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どーせガイジン向けの解説ならもっと面白いことを書いておけ
「夜な夜な宿泊客の生き胆を喰らうゾンビ女を、若き見習い退魔師が調伏する物語のワンシーンである」とかなんとか
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畜生結局金か!金なのか!と女を足蹴にして高利貸しになる話だろ
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こんな物語が一世を風靡したってことは、当時の男たちは裏切った女を
足蹴にしたい、でもできないと思ってた証拠
結構、女の方が強かったのかもな。
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まあ元祖大衆小説だからね
まさにラノベですなライトノベル
あんなのは女子供が読むもんだ式に
ブンガクな人たちからは軽んじられていたと思うよ

ただまあ愛とお金と男と女ってのはまあ普遍的なテーマでは、あるよねw
案外簡単に翻案できると思うんだけどね、現代劇にさ
ちょっと女を蹴るのはポリコレ的にNGだけど男女逆にすりゃいけるかなwww
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キリストなんかどこでも磔られっぱなしやがな。
わざわざ持ち運び用にモバイル版もあるし。
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金色夜叉
かんいちおみや、というフレーズはきいたことあるのに
どんな話だかぜんぜん知らないw
20年以上前に昼のメロドラマになってたね
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↑貧乏学生と恋人
しかし恋人は金持ちのところへ嫁に行く事に
許しをこう恋人を足蹴にして怒ったのが銅像のシーン
その後主人公は高利貸しになり成功
元恋人からは何度も許しをこう手紙を貰うが無視
でも最近やっと手紙を読む気になりましたで終わり
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↑紅葉先生、書いてる途中で死んだからねえ
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あれ銅像なのに赤錆が出てるだろ?
表面に鉄漿塗布してあるから設置当初は黒々してても
あとから汚れる。自治体も清掃できないよ。
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この小説が書かれたのは1897年-1902年。熱海はまだ東海道本線と直通ではなかったが、早くから「東京の奥座敷」と呼ばれて、政財界の要人の保養地だった。熱海は「市外電話発祥の地」だそうですw そんなトレンディな土地を背景に、金持ちにオンナを奪われるというメロドラマw まだ鉄道が開通してなかった熱海にどうやって行くかというと、国府津から小田原までは馬車鉄道、小田原から熱海までは「人車鉄道」ですw 人車鉄道というのは、人間がトロッコを押すんですw 小田原-熱海間の運賃は、人夫の一日分の日当くらいというから、ずいぶん高いw 豆州楽市でお馴染みのたくあん、アレも、伊豆山の山の上から人が大八車で旅館まで運んでいた。当時の日本は、今以上に格差の激しい社会だった。

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ダ・イ・ア・モ・ン・ド・だねー♪
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モデルがある
間貫一=巖谷小波(児童文学者)
富山唯継=大橋新太郎(博文館)
須磨=鴫沢宮(大橋夫人)
実際にお宮(須磨)を蹴とばした人=尾崎紅葉
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てか、これは実話だから。男は殴りもしなかったが、
親友の尾崎紅葉が怒って殴り込みに行った。
血の気が多い天才の名文なので読んでみろ。
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作者にはこの後救いの部分とも言える「実は...」的な構想があったらしいが、作品として残した部分だけだと全く身も蓋もないというか救いが無い話になってんだよな
ホントにダイヤモンドに釣られて将来を誓った婚約者を捨てた女と、復讐のために金の亡者になった男の話ってだけw
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ただ尾崎紅葉が日本文学史に於いて「~である」という語尾を発明したことは認める。
それなら尾崎の銅像でも建てるがいい。あの時代遅れの赤サビ人形は要らない。
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似たような実話なら椿姫の方がよほど高尚。
いまも世界中で翻訳され読み継がれている。
熱海は澤田政廣とか尾崎紅葉とか当時の一発屋に拘り過ぎ。
歴史こそもっとも正しい評価者だよ。読み継がれない作品は駄作。
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この時代だと金持ちと結婚は家族のためとかもありそうだし
女だけ責められん気もするなあ
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・カルメン
・金色夜叉
・みな殺しの霊歌

自分的には三大「調子ぶっこいた女が酷い目に遭う」お話。
この三作は、若い女性は見た方がいい。
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この小説がきっかけとなり、静岡県東部では夫が舅・姑や一族の見ている所で妻を蹴るという新婚夫婦の通過儀礼ができた
現在は人権に関する配慮から蹴る真似をするだけとなっているが、昭和期中頃までは嫁の顔に蹴りを入れていたという
思い切りよく夫が蹴り、それでなお妻が夫の脚に強くしがみつくようであれば夫婦仲は生涯円満と見なされ祝福された
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この像は配慮すべき表現が含まれていますが、
作品のオリジナリティを尊重し、そのままで彫刻にします。
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ウチの会社の女の子は、あれを『踊り子の像』と勘違いしてた。踊り子を蹴る学生さんのでる
『伊豆の踊り子』を、1度見てみたい気もする。
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いたずらなKISSの一場面を思い出した。
琴子「きっと貫一とお宮もこの海岸で2人で愛を語ったのね」
入江「ここで別れたんだよ。足蹴り食って」

銅像は見なかったんだと思われる。
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金色夜叉のパクリ元のアメリカのラノベにもこのシーンはあるのだろうか
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サラ金の話だろう、熱海ぽい感じでいい
暴力と不義、サラ金、熱海そのもの
海外にも日本サラ金の聖地として紹介すればいいし
企業の慰安旅行の町で、風俗で食ってる町
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結婚するつもりだった女が金持ちと結婚したんで
オレも一高のエリートだから金持ちになって見返してやる
そして見事身返したシーンがあの像だよ
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ちょっと違うぞ。見返す前でまだ貫一は学生時代。
天涯孤独の少年がある人の援助で学校に通っている
援助したオッサン「大学卒業したらウチの娘と結婚して家を継いでくれ」
主人公「OK」
ところが、金持ちの男が娘を見初め、両親も納得して結婚する
親「留学させてやるから、娘は諦めてくれ」
主人公「ふざけんな」
主人公は熱海まで女を追いかけていって
夜の海辺を散歩しながらグダグダグダグダ
主人公「お前のトーチャンは何でも金で解決しようとか汚い人間すぎるわ。お前もな。」
女「で、私が向こうの男のところにいったらどーすんの?」
主人公「は?お前はあっちに行く気なんか!糞ビッチめ!」
ドガッ! (←これが像になっている)
主人公「チキショー。世の中金なんか!ワイも金持ちになるで!!」
→高利貸しの手代として働く
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じゃあ、ダイヤモンドにつられて金持ちにすりよるお宮の像に変えよう
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古代ギリシャの彫像にも包茎を肯定するものではないと但し書きしてこいよ
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もともと間抜けな銅像だけど
解説まで入れたら益々間抜けな像になるな
別に無視でいいだろ
牛若丸と弁慶の石像だったら暴力的だからとでも言うのかよw
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熱海市のHPを覗いたら、像の構想段階で各方面から批判が来ていたのに
それを押し切って設置したようだね
もうバカとしか言いようが無いw
さっさと撤去して市の倉庫にでも仕舞っておけよw
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日本経済ってのはね
パンツみたいなもので
はいてる間は 女に、モテるが
一度脱ぐと とたんに効力を失う 悪魔のパンツなんだよ

金色夜叉みて 人生勉強しようず
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外国人は三島好きが結構いるからその小説の像をたくさん建てればいい
もっとカオスな感じになりそう
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↑妊婦の腹を踏みつけたり、金閣を思い浮かべてオナるシーンとかか
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このあとガードポジションから腕取りに行くんですけどね
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いまや「金色夜叉」貫一お宮でさえ、この程度の認知度ということは、
「婦系図」のお蔦主税、湯島天神での別れ、といっても、
わけ分からん人が多いのだろうな。
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↑あなたおいくつですか
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熱海の海岸散歩する貫一お宮の背比べ
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あれは三年まえ
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↑止めるあなたホームに落とし 動き始めた汽車に ひとり飛び散った~♪
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朝鮮半島では日帝時代に「長恨夢」としてウリジナル化
台湾では1963年に映画化
中国では1997年にテレビドラマ化
ベトナムでは中国版のドラマを放映

東アジアで意外と知られてる
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「金剛石!」
「うむ、金剛石だ」
「金剛石??」
「成程金剛石!」
「まあ、金剛石よ」
「あれが金剛石?」
「見給へ、金剛石」
「あら、まあ金剛石??」
「すばらしい金剛石」
「おそろしい光るのね、金剛石」
「三百円の金剛石」
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可いか、宮さん、一月の十七日だ。
来年の今月今夜になつたならば、僕の涙で必ず月は曇らして見せるから、月が......月が......月が......曇つたらば、
宮さん、貫一は何処かでお前を恨んで、今夜のやうに泣いてゐると思つてくれ
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「金色夜叉」って、寝取られ男が学校辞めてウシジマ化する話だっけ
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「嗚呼(ああ)、私はどうしたら可からう! 若し私が彼方(あつち)へ嫁(い)つたら、貫一さんはどうするの、それを聞かして下さいな」
 木を裂く如く貫一は宮を突放して、
「それぢや断然(いよいよ)お前は嫁く気だね! これまでに僕が言つても聴いてくれんのだね。ちええ、膓(はらわた)の腐つた女! 姦婦(かんぷ)!!」
 その声とともに貫一は脚を挙げて宮の弱腰をはたと蹴たり。地響して横様に転(まろ)びしが、なかなか声をも立てず苦痛を忍びて、そのまま砂の上に泣伏したり。
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この中に金色夜叉を読んだことのある人間は、おそらく一人もいない。
みんなイメージで語ってるだけ。
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この時代に、ウチの先祖は伊豆山から降りて、三島に出て来たらしい。伊豆山というのは生産性の低い土地で、食えなかったのだろう。先祖は平安時代から続く、伊豆山の領主で、源平盛衰記では頼朝公にまっ先に殺されるという役なんだがw ウチの先祖が抜けた伊豆山七尾の地には、相模の百姓が通いでやって来て、大根を栽培し、たくあんを作り始めた。それが、保養地として発展する熱海の旅館に愛され、今の七尾たくあんになるわけです。土地には歴史がある。

コメント(4)

 金色夜叉の映画かなんかで覚えているのは、カルタ取りのシーンくらいかw
http://pacar.yuki-mura.net/99_blank044.html

 ・・いや、一度でいいから山本富士子さんみたいな別嬪さんとカルタ取りしてみたかったw

 それにしても欧米を日本がパクり、それをまた隣国がパクるとは・・いやはやw

>伊豆山

 海岸に面して蓬莱旅館というのがあって、その別館が、麻布飯倉の南葵文庫の洋館を移築したオーベルジュ。 ドイツ製のカリグラスの大きなハーブティーポットで海を眺めながらハーブティーをすする、という殿様気分(南葵文庫は紀州徳川家)が味わえると評判だったのに、いつのまにか星野リゾート面に堕ちていたw

 さて、この南葵文庫ですが、大正時代に麻布台にあった時分には公開図書館だったようで、ここに集まってた連中の「南葵文庫の会」が「老壮会」になり、その中の北一輝ら右翼の連中が「猶存社」を結成し、その東大細胞「日の会」を結成したのが岸信介で、その孫が・・

書棚に中央公論社版日本の文学「尾崎紅葉・泉鏡花」(昭和43年発行)があったので三島由紀夫の解説を読んでみた。さすがに三島の金色夜叉の解説は秀逸なので引用してみる。
「金権主義が社会主義的税制のおかげで一応穏便にカバーされている現代は、その実金色夜叉の時代よりもさらに奥深い金権主義の時代なのであるがこれに対する抗議が今ほど聞かれない時代もめずらしい。というのは、現代では金権主義に対抗する恋愛の原理が枯渇しているからであり、」
昭和40年代よりはるかに恋愛の金権主義化が徹底している平成の時代、その悪の根源、新自由主義に対抗できる原理とはなんなのだろう。

たぶん三島は紅葉や鏡花に影響を受けているんでしょう。
鏡花の影響の強い作家といえば京極夏彦さんで「狂骨の夢」の出だしはまさに鏡花で、(と言いながら鏡花はあまり読んでいない。)背筋がゾックっとする怪奇譚です。

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