マンボ流儀のエロダンス

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マンボという音楽について。昔、大流行したんだが、「マンボズボン」なんてモノまであった。まずはトニー谷。伝説のエンターテイナーです。この人、物凄い人気だったんだが、とっとと引退してハワイで暮らしていた。これは、カネを使い果たしてリバイバルした時の映像らしい。キレのある、リズム感の優れた人ですね。つうか、昔のコメディアンというのは、誰でもこれくらいの「芸」は持っていた。





トニー谷は、言うまでもない、おそ松くんに出てくるイヤミのモデルです。



昔の洋楽カバーを探し歩いていると、やはり雪村いづみという人は別格ですね。ラテンというのは、戦前からあるスタイルのジャズ系のフルバンドで演奏できるわけです。パーカッションを二、三人増やせば申し分ない。パーカッションは素人でも連れて来て誤魔化せる。キャバレーなどに出るバンドというのは「人数契約」なので、足りない分は適当なのを連れて来るわけです。そんな事情もあって、戦後の日本ではとてつもないラテンブームが訪れた。



さて、本場では、ラテンというとこの人です。アメリカでは、1950年のペレス・プラードが大ブレイクします。キューバ出身なんだが、市場を求めてアメリカに渡り、大成功する。代表作はマンボナンバー5とかマンボナンバー8とか。

彼のスタイルは指揮をしながらステージ上で所狭しと踊り、飛び跳ね、激しく動き回りながら独特の掛け声で楽団を煽るというもので、マンボの強烈なリズムと共にそのステージは当時の若者を熱狂させた。
このYOUTUBE映像でも、そんな姿が見られます。



リリア・プラードというのはメキシコの女優だそうです。いいオンナです。上半身が華奢で少女っぽいのに、下半身がムチムチ。ところで股間に何か垂れ下がってますが、フンドシじゃありません、前にひと筋、割れてヒラヒラふた流れ、後ろにズッシリ三流れ、おお、アレは確かに、アレは確かにアレは、マンボ流儀の、エロ衣装。たまんねぇっす。



さて、マンボズボンだが、

「マンボ」は知られているようにラテンのリズムのひとつ。1940年代、キューバのペレス・プラードがルンバをアレンジして創作したといわれている。昭和31年、そのプラードが来日し、日本でもマンボブームが起こった。しかし音楽以上に流行したのがファッション。プラードや楽団員が身につけていた細身のズボンが若者に受け入れられた。それが「マンボ・ズボン」で、それに大きめのジャケットを着るとマンボ・スタイルになる。その2年後にはロカビリー旋風が吹きまくるのだが、ロカビリアンたちはおしなべてマンボ・スタイルだった。
この文章には間違いがあって、マンボはペレス・プラードが「創作」したわけではない。当時、既にキューバでは流行っていて、それをペレス・プラードが熱心に演奏していただけです。「細身のズボン」というんだが、実際には裾だけを細くした感じ。この時代にはダブダブのズボンが多かったので、今の感覚とちょっと違う。ジャケットはコートみたいに大きなヤツ。ペレス・プラードは踊らなきゃならないので、本当に細身のズボンは動きの邪魔になる。楽団員は踊らないので、細身でもいい。



コレも股間に何か垂れ下がってますが、フンドシじゃありません、前にひと筋、割れてヒラヒラふた流れ、後ろにズッシリ三流れ、おお、アレは確かに、アレは確かにアレは、マンボ流儀の、エロ衣装。たまんねぇっす。つうか、この、ラテン音楽に激しいエロダンスというのは、日本でも大流行したらしい。とはいえ、TVでやれる時代じゃないので、キャバレーなんぞで流行ったのではないか。日活映画でよく、こういう踊り子が出て来るよね。エースのジョーに惚れて追い回していたりする。



マンボというと、この二人には登場して貰わないとw 海千山千のオバサマダンスに対抗して、怪しいコメディアンです。なんか、ドリフみたいw 



どうにもマンボというのは、こういうエロダンスが入らないと決まらないw ペレス・プラードは1989年に亡くなるんだが、その葬式には世界中からマンボファンが集まり、「世界一陽気な葬儀」とまで形容されたそうです。



ところで、日本では東京パノラママンボボーイズというバンドがあって、パラダイス山元という人がいるんだが、この人は、来日したペレス・プラードから直接、マンボの掛け声のノウハウを教えて貰ったそうで。ちなみにペレス・プラードは元はピアノ弾きなんだが、彼の楽団にはそもそもピアノがなくて、普段は踊って、掛け声かけて煽るだけだったので、マンボにとって一番大事なのは「掛け声」なのかも知れないw



コメント(15)

>ところで股間に何か垂れ下がってますが、フンドシじゃありません、
>前にひと筋、割れてヒラヒラふた流れ、後ろにズッシリ三流れ、
>おお、アレは確かに、アレは確かにアレは、マンボ流儀の、
>エロ衣装。たまんねぇっす。

なにこのリフレインwwwwwwwwwww

そこが、この文章をまとめるのに一番苦労したところだ。
さて、ネタ元は何でしょう?

マンボはキューバに連れてこられたアフリカ黒人とラテン系(スペインとポルトガル)の音楽の融合だと思うんだが、その後に流行るサルサはプエルトリコからNYに移住したプエルトリコ人によって米国に広められた。マンボもサルサも4拍子でリズムの切り方がちょっと違うだけなんだが、あいつらに言わせると全然違うことになるんだろう。

サルサを流行らせたヘクター・ラボエから大きな影響を受けたマーク・アンソニーが、ヘクターの「Aguanile 」を再現する。

http://www.youtube.com/watch?v=pOr53zPDWZ4

小さい頃そろばんをカチャカチャ鳴らしていて親に怒られた記憶が微かにある。トニー谷さんをみていたんですかねえ?
それにしてもまったく知らない世界じゃ!
5年のギャップですかね?

昔 生放送でAD足蹴にするヒロミにたけしが

「兄ちゃんさあ・・・そういう事してっとさあ・・・
 こん人達一流大学出でいずれDやPになって俺達使ってくれる立場の人達なんだぜ。
 昔トニー谷さんって人が居てスタッフに威張り倒して恨み買って最期悲惨でさあ・・・」

ヒロミは理解できなかった様ですね。

浪曲かなんかっすか?

同じく、なにこのリフレインwwwwwwwwwwwフイタ

>マンボにとって一番大事なのは「掛け声」

「woo!マンボ!」でつかw
パラダイス山元は、元スバルのカーデザイナーですよね。
今は無き「NAVI」で連載を持ってたはず。

>小さい頃そろばんをカチャカチャ鳴らしていて親に怒られた記憶

同じことをしてて、そのそろばんでシバかれました。
枠が壊れて、珠がバラバラに飛び散ったことを憶えてます。

NAVIは隔月刊という形で復活しますた。

まだ作るのが精いっぱい、って感じだけどw

昔、有楽町日劇向かいのキャバレーでマンボズボンをはいた談志をみました。
酔客は誰も見向きもしませんでした。
不愉快な顔をして話す、芸風はそれ以来かも。

ウ~~~~~マンコッ!


俵星玄蕃

youtube
グスターボ・ドゥダメル指揮の
バーンスタイン「マンボ」がとっても賑やか

商品そのものより売り口上が楽しくて
お客もそれに応える みたいな

コミュニケーションってそういうもんよね

あだ討ちのはなしではないけど
習字で「三」を描くときは
一打ち二打ち三ななめにするとカッコいい
って父が言ってました  なるほど

アタリです。

「一打ち、二打ち、三流れ。おお、アレは確かに、アレは確かにアレは、山鹿流儀の陣太鼓」

ってヤツだ。まぁ、アレだ、何を言いたいのかというと、「様式美」という事だな。

小職はゴールデンハーフのマンボバカンだなぁ。

youtubeエロ踊りだけ見させてもらいましたが、
ラテンで人気のShakiraダンスのルーツは、
この辺なのかなぁと。
Shakiraのエロダンスおすすめです。

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