怪しいチャキW-4

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怪しいチャキですw W-4という型番で、やはり1970年代に作られたもの。というか、チャキというメーカーはその時期にしか、アコースティックギターは作ってない。本業がウッドベースを作る会社なので、ピックギターは一貫して作っていて、憂歌団のカンタローが使っていたというので有名なんだが、本業がまっとうな「弦楽器メーカー」なので、アコースティックギターも造りはしっかりしている。見てくれとか仕上げではなく、楽器としての造りがしっかりしているので、良く鳴ります。わずかな期間に作られていたCHAKIのアコースティックギターは、今でもかなりの高額で取引されてます。仕上げが薄いラッカーだけなので、見てくれは風化してボロいんだけどね。

このギターは、特に「プロのブルースマンが使っていた」という前オーナーの話なので、ピックガードの文様が消えかかっているのを見ても、ずいぶん弾き込んでいるのが判る。おいらの知人で、フラメンコのダンサー兼歌手のネーチャンが、当人はほとんどギター弾けないんだが、たまたま部屋に出していた10本以上のギターを鳴らしまくって、このギターが一番よく響くと言っていた。実際、ギターが良く鳴るようになるには、長い年月と使い込む事が大事なのだ。
ところで、このギターのどこが「怪しい」のかというと、写真でも判るように、ボディ内部に貼られたラベルが剥がされてるわけだ。その理由は前オーナーも知らなかったようだが、ツラツラと眺めているうちに気が付いた。

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サイドとバックはハカランダの合板なんだが、端っこのところで合板の芯が見えちゃってますねw サンドペーパー掛けすぎですw 不良品というか、アウトレットというか。正規のルートで流せない物が、どこからどう回ったのか、プロのブルースマンが入手し、使っていたという、なんともブルースなギターですw

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コメント(1)

正規のルートで流せない物かぁ・・・
でも綺麗なギターですね、表の装飾部分(貝?)模様に
ギターの色も私は好きです。

オールドの楽器見ると、最初に持った人ってどんな人な
んだろう、この楽器が最初に奏でた曲ってどんな曲なん
だろう・・と、しばし想像の世界に浸る時があります。
幸せなひとときでもありまふ^^。

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