カワセギャランティーのジャンボ入手

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こないだオークションで落札したジャンボです。ジャンボというのは、今は亡きギター工房で、田原楽器というところが作っていたギターです。この田原さんという人は、日本のアコースティックギター製造史上においてはずいぶん有名な人で、マーチンの研究家としても知られているそうで、なので当然、ジャンボもマーチン系です。このギターはヘッドの裏に「カワセ楽器」のギャランティー・シールが貼ってあり、このカワセ楽器というのもアコースティック・ギター史上では著名なところで、日本でもっとも早くからマーチンを売っていた店。ここのギャランティーという事は、カワセ楽器で売られた一本という事なんだが、同じメーカーの品物でも、カワセは特に出来の良いモノだけをセレクトして売っていたというので、中古市場では、このシールがあるとちょっとだけ値段が高かったりもするw
ところで、おいらが買ったこの個体は、誰かバンドのメンバーが使っていたようで、ピックガードやヘッドにイラストとか描き込んであります。まぁ、消せそうなんだが。それに、あちこち打痕だらけですね。ただ、機能的にはシッカリしていて問題はなさそう。古いアコースティック・ギターの場合、ネックがよじれているとか、ブリッジが剥がれかかっているとか、そうなると厄介で、買った値段以上に修理代がかかったりするわけだが、使用にともなう打痕やピックの傷なんぞは、あまり気にしなくていいかも知れない。逆に、使ってないミント状態のモノだと「木が死んでいる」とか言って嫌う人もいるので、適度に弾き込んだ個体の方が「音」としてはいいかも知れない。もちろん、コレクションとして考えればミントに越した事はないんだが。ちなみに、この個体は1973年製のJ-40という型で、当時4万円で売られていた物です。その当時は、国産の普及機で1万円くらい。おいら、それさえ買えずに、ゴミ置き場で拾ってきた鉄弦のダイナミックギターもどきを弾いていた。4万円というと、かなりの高級機で、1970年代の4~5万くらいというのは、今でも通用するような銘器ぞろいだ。それが今では半値以下の「中古」価格で買えるわけで、そのうち「アンティーク」とか「ビンテージ」とか呼ばれるようになると、価格は高騰するかもw 特に、このジャンボとか、chakiとか、マツモクとか、今では製造を止めたメーカーのモノは狙い目かもね。

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